見出し画像

イタリアンシェフ時代に賄いでよく作っていた料理



今日は朝5時に起きたので0歳の娘を夫に預けて
早朝ウォーキングに行ってきました

朝に起きてすぐに運動することで気持ちもポジティブになり一日の生産性も上がるのでなるべく朝は10分でも外に出るようにしています

産後半年の私の息抜きはこの朝ウォーキングと好きな物を作って食べる事
この二つがあるから育児を頑張れています(笑)

さて、今日はお昼にチキンのトマト煮を作りました
イタリアンシェフ時代に賄いでよく作っていたレシピなので紹介します
モッツァレラチーズとバターがポイントです

チキンのトマト煮~モッツァレラチーズ乗せ~

材料(二人分)
・鶏モモ肉 一枚(300g)鶏むねでも可
・トマト缶 1/2
・バター 20g
・オリーブオイル 適量
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・ローリエ
・オレガノ
・にんにく ひとかけ

①鶏肉はフォークで刺して中まで火が入りやすいようにしておく
塩、コショウをふる

②フライパンにオリーブオイル、ローリエを入れて香らせ鶏肉を中火で焼いていく 焦げ目がついたら裏返し反対も焼いていきニンニクも入れる

③両面焦げ目がついてきたらバターを入れる
溶けてバターの香りがしてきたらトマト缶を入れる
塩、砂糖をひとつまみ、オレガノを少々いれて鶏肉を煮ていく

④8~10程煮たら味を見て整っていればコショウをふり、モッツァレラチーズを鶏肉に乗せ蓋をして2.3分ほど煮る    

完成

普通のトマト煮でも十分美味しいですがモッツァレラチーズを入れることで
チーズのコクがトマトソースと相まって一気にお店のオシャレな味になるので是非試してみてください。あ、バターも必ず入れてくださいね


さて午後は育児をしながら作業が残っているので
オヤツに桃のカプレーゼを食べながら頑張りたいと思います

まだまだ残暑が厳しく大変ですが頑張りましょ〜















いいなと思ったら応援しよう!