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カバン持ちポジション狙ってくの、アリかもよ?

「目に映るすべてのことがメッセージ」と言われて久しいですが、

最近、「カバン持ちをおすすめしてる人」がやたら目に映ります。

覚えてるだけでも、3人はいます!

ってちょっとここで、「カバン持ちの定義とは?」と思って調べてみたのですが、

鞄を持つ役割の人。上司の鞄を持って随伴する人、転じて上役にいつも付き従っている人を指す蔑視を含んた表現。似た意味の語に「腰巾着」がある。

weblio辞書より

思ってたんと違いました!!

わたしの解釈で「カバン持ち」とは「手伝う代わりに、憧れの人の近くに居させてもらう」ということになっているので、
この記事では、そういうののことを「カバン持ちポジション」と呼ぶことにします!

では、カバン持ちポジションをお勧めしてる人を3人あげてくコーナー!!

はじまりはじまりー!!

1人目!

我らが(?)こんまりさんのプロデューサーかつ配偶者の川原卓巳さんです。

八木さんのYouTubeで、
「丁稚奉公しろよ!みんな!」と言っていました。

「みんな」は、さすがに盛ってると思いますが、、、

この人のために!って本気で想像力働かせる機会があると、成長できるらしいです。


2人目!

本「星の商人」です。

この本は大好きすぎて毎日見てる八木さんのYouTubeで紹介されていたので、読んでみましたー!


主人公が、まず、商人の手伝いを始めるところから、どんどん成長していき、大商人になるストーリーです。

ほかの物の成功を手助けしたとき、己も成功する

「星の商人」

成功者にふさわしき者を選べ

「星の商人」

自分が「この人だ!」と思った人を選んで、「その人が何を望んでいるのだろう?」と考えたり聞いたりして、その人にとっての成功を手に入れられるように、自分にできることをやっていくといいよねってことだと思われます。

3人目!


マツダミヒロさんです。

(ヒロミさんかと思ってたらミヒロさんだった)

「宮本佳実さんの動画を見るぞー」と思って、テキトーにスクロールして「これ!!」と再生した動画が、まさかの

「カバン持ちポジション」おススメしてました!

↑この本、まだ読んだことないけど、読んでみたい!

YouTubeでは、

  • ロールモデルを見つけよう

  • その人が苦手だけど自分が得意なことやってあげよう

  • そうすると、近くで見れて成長できる

って感じの話をしていましたね

【番外編】

直接的なおすすめはされてませんが、これもメッセージの一つとして受け取ったので、書いておきます。


それは、コスメティック田中さんです。
最近、なんか知らんけど見ちゃうYouTuberさんなのですが、


この動画で、デート(?)してる相手の人がすごい。

コスメティック田中さんほどのフォロワーのいる人に、いきなり超単刀直入なメールをして、その結果、編集やらせてもらったり、イオンでデート(?)したりしてます。

いったい何食べて育ったら、そうなれるの??

しかも、そのメールも全然失礼じゃないし、その提案が田中さんにもメリットあるんですよね。

すごい。


とまあ覚えてるだけでも、この2ヶ月で4回も「カバン持ちポジション」が目に映ってるんです。

ここまでくると、神から「君は今からカバン持ちポジションになれ」と言われてるんじゃないかと。

そして、わたしも「やれるものならやってみたい」という気持ちが芽生えてきました。

これまでの自分を思い返してみると、近くに「こうなりたい」と思える憧れの人がいる時に、めちゃくちゃ力が発揮できていました。
だから、おそらくそういう環境が合ってるんだと思うのです。

でも、課題はありますね。

課題①


断られるのが怖い。。。

自己肯定感がまだ鋼(ハガネ)じゃないから、「あなたの力なんて必要ない」と言われたら傷ついちゃうよね、

できれば相手から声をかけてほしい。。。

でも、逆の立場だったら、
「あなた無料でカバン持ってくれたら、わたしの近くでやってること見てていいわよ!」なんて、言えないよなーーーーー

こちらから「片づけとかやるんで!!無料でいいので!!あなたから学びたいんです」っていう方が、多分いいよな。

多分。

そうだよな。

うん。。。。。。。

(今、ぼのぼのだったら、ピュピュピューンって効果音なってるわ)

課題②


誰のカバン持ちになるのか?っていうのも、ありますね。

わたしは、ロールモデルらしき人がいるんだかいないんだか、

直接「やらせてください」って言える距離感の人を選んだらいいのか?

それとも、当たって砕けろ精神で、全然会ったことない有名人にDMを送るのか?

などなど悩んでしまいます。。。

でも、

結局は、この怖さって、「いい怖さですね」案件なんだと思うんですよね。

何か叶えるとき、それが現実になりそうなとき、怖さっていつも近くにやってきます。

果たしておちよは、この怖さを乗り越えられるのか!?
無事「カバン持ちポジション」になれるのか!?

どうぞあたたかい目で見守ってください!


って

ここまで書いてみて思ったんだけど、こんなこと書いてる人はネットワークビジネスのカモ候補にされそうでいやですね。

最後にこの動画を貼っておけば大丈夫ということにして終わりにします。


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おちよ|快適な{家としごと}の自由研究者
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