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全291ページ完訳! こちらは無料にしておくのでご興味あるかたはもってっちゃってくださいー。 つかれーたー>< ↑オリジナルのPDFは軽く90メガを超えていたので圧縮してあります。圧縮で多少レイアウトが崩れてるかも?? 変な訳文も含めて気になったかたはコメントででも isuee 投げてくださればたすかるますー,,Ծ‸Ծ,, ※でけた、完訳と言ってもこれは荒訳版です。後日もうちょっと奇麗にしてリリースするとおもうー。 ちなみに、もともとパブリックドキュメントなので翻訳
『技術革新と不平等の1000年史』 (上/下)ダロン・アセモグル (著), サイモン・ジョンソン (著) 鬼澤 忍 (翻訳), 塩原 通緒 (翻訳) 📚 なかなか読み応えのある本でした。 なので長文です。レビューといいつつ感想文的な雑文です。さらに最後のところは自分用のメモなので、あえて有料化して隠しておきます。(見なくても大丈夫です。ていうか気になったらぜひ本書を読んでくださいませw) ◇ まずは故事から ラッダイト運動という言葉があります。産業革命の初期、蒸気機
『ここはすべての夜明けまえ』 間宮 改衣 著◇ 第11 回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作品です。 これがデビュー作なんてすばらしい! 「アルジャーノン」以来、ひらがな文体に涙腺がめっきり弱くなってしまったSFファンにむけられた(わけじゃないと思うけど)良作でございました! えぐえぐ(涙) この汁はきっと文体のせい!(違) いやぁ、文体で興味を持ってちら読みし始めたら、ぐいぐい引き込まれて一気読みしてしまいました。 ◇ 物語はいまから100年後、その肉体を機械に置き