【事後報告】ラジオ始めました。
元々、ラジオに対して憧れがある。
よくよく思い返してみると、その始まりは小学生の頃に遡る。
かなり初期の記事
ところで、stand.fm(スタンドエフエム)というものをご存知だろうか。
平たく言えば「ラジオ配信アプリ」。
公式によれば、
実はこの数週間ほど、コソコソとある番組収録に勤しんでいた。このアプリを利用して。
番組収録と言っても僕の冠番組ではなく、CAおとうふさんが配信する音声コンテンツの、いわばアシスタント的立ち位置。
…という予定だったのだが、案外僕も好き勝手に話している。
初回&2回目は彼女が単独で配信、途中で一人喋りが寂しくなったとのことで、お声がけを頂いた。
3回目以降は僕も出演している。
番組の内容や開始の経緯、メインパーソナリティであるおとうふさんの思いはこちらから。
上記リンク先にも書かれているが、番組名は
おとうふの「今夜は湯豆腐にしませんか?🍲」
これまでのエピソードをいくつかピックアップするならば…
#4 アンパンマンについて語る回
アンパンマンに登場するキャラクターについて、何故か熱く語ってしまう。
ランキングを織り交ぜながら深掘りする。
#5 お酒の失敗談の回
おとうふさんの「収録に臨む姿勢についての疑惑」に端を発し、話題はお酒の失敗談に繋がっていく。
飲み過ぎにはご注意を。
#6 お菓子について熱く語る回
たかがお菓子、されどお菓子。
こんなに話すことあったのか、というくらい話題は尽きない。
第2弾が必要かもしれない。
バックナンバー含め全て無料、アカウント作成無しでも聴くことができる。
また、スマホアプリを利用すると便利だが、特にインストールせずとも当記事のリンクから再生することも出来る。
それぞれのスタイルでお試し頂きたい。
百聞は一見に如かず、いや、百見は一聞に如かず。
掃除をしながら、料理をしながら、洗濯ものを干しながら、晩酌をしながら、ラジオやBGMのような感覚で聴いてもらえると嬉しい。
上記ピックアップを含む、おとうふさんのチャンネルはこちら。
そうそう、念のため言っておく。
このstand.fmはとても高機能。
離れた場所にいる者同士が、直接対面することなくアプリを介してリモートで収録出来る。
「さぁ今日は収録の日♪ ルンッ♪ 」と言いながら鼻の下を伸ばし、意気揚々とおとうふさんの元へ出掛けて行ったりはしていない。
狭く暗い小部屋の中で、僕は一人ひっそりとスマホに視線を集中しているのだ。
ヘッドセットマイクを付けて。
全国のおとうふさんファンの皆様。
僕にプレゼントと見せかけた毒入りクッキーなど送ってくることは、どうか御遠慮頂きたい。
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