『【情報戦】国連職員がハマス奇襲を支援？イスラエルの思惑は？中立的な立場って何だ？メディア報道の見極め方は？｜アベプラ』を観て考えたこと

国連なのに、、、ね
こちらの動画の議論

イスラエルとパレスチナの問題は、本当に愚かな人類の歴史の犠牲だなとつくづく思う。
どちらの言い分もわからなくはないと思ってしまう。
だけど、戦争はダメだよ。戦争は「悲惨」になるだけだ。
あと不寛容な宗教も本当にたちが悪い。
そろそろ歴史上の宗教を2つに分けて考えてもよいのではないか？
統治のために作られた宗教なんて言うのは、はっきりいってクソだと思う。
ユダヤ教もイスラム教もヒンドゥー教も、結局みんな統治のためだ。
統治のために改変して一部の人間が利用していたに過ぎない。
宗教とは人間主義でなければならない。人間の幸福を減らし、不幸を増やす行いを是としては絶対にならないはずだ。
よって聖戦なんていうのは、存在しないのだ。
何が聖地だ。バカバカしい。聖地とは人の心にこそあるべきものだ。そこが最も尊いのだ。
この情報社会、統治のために作られた宗教なんて、そろそろ人間は捨てるべきなのではなかろうか。あと人類みな地球人で考えようよ、と。

にしても、国連活動って言っても、地元民でやるしかないのか。仕方ない…のか…ホント悲惨過ぎる…