RaRung Thailand
日本の田舎に住むアラフィフ女性 一度も結婚経験のない独身 キャリアウーマンの経歴を経て起業
先日試飲会でお出ししたコーヒーの一つは バンコクに住む日本人とタイ人のご夫婦 ワタルさんとプーさんが選び抜いたコーヒー豆を 自家焙煎したもの! @mwhanbrew 直接、コーヒー農園さんと交渉し生豆を仕入れ その珈琲豆を丁寧にハンドブリューで淹れてくれたコーヒーを 飲むことができるお店は バンコクのBTSトンロー駅出口3を降りてすぐ! 焙煎された豆も売っていて、 珈琲のことがよく分からなくても、色々日本語で説明してくれます バンコクでコーヒー豆を探すなら必見! また自
タイで仕入れてきたコーヒーの 試飲会をやりました! ※9月下旬にもまた開催予定ですので、ご興味ある方は コメントかDMください〜✨ 今、タイのコーヒーは世界で注目されていて、 バンコクをはじめタイ国内にもおしゃれなで 本格的なコーヒーを飲めるカフェが増えてきています! <タイのコーヒーとは> 1960年代以前、タイの北部ではケシ栽培が盛んで タイ、ミャンマー、ラオスの国境沿い 「ゴールデントライアングル」と呼ばれる地域では 山岳民族が生計を立てるために栽培していたケシが
移動図書館で小学校訪問に同行した夜は ランマイ図書館に泊まらせてもらいました @arcbookworm.com ランマイ図書館の設立者 佳美さんは図書館にいるときは いつも図書館に泊まるとのことで、 同じように床に布団を敷いて寝させてもらうことに 図書館で寝れるなんて経験、なかなか出来ない! 近くに宿泊場所もあるようなのですが、 このチャンスを逃すまいと図書館泊を希望 図書館にはシャワーもあり、 床で寝ても腰の痛くならない分厚いマットを佳美さんが敷いてくれ 快適に一晩過
ランマイ図書館への訪問アポがやっと取れ チェンマイに来て、すぐに図書館に向かうことに チェンマイ市街から車で約2時間ほどのプラーオ郡 今回は同じタイミングでアフリカ人の絵本作家 リンダさんが図書館を訪問されるとのことで 車に乗せてもらえることになりました 道中の会話は英語 めちゃくちゃ不安でしたが リンダさんはゆっくり丁寧に会話をしてくれて助かりました 途中で少し道を外れ森の木陰で リンダさんが準備してきた 手作りサンドイッチと (日本でよくみるのではなくジャムだった
今回のタイでのミッションの一つ それは、ランマイ図書館への訪問 ランマイ図書館とは、チェンマイ市街から車で2時間ほどの プラーオという場所にある、 アークという財団法人が運営している図書館です アークという財団法人 堀内佳美さんという日本人が2010年に設立した団体で 障害の有無に関わらず、タイの農村部にいる子供たちに、本を読んだり学んだりすることの喜びを届けています @arcbookworm.jp わたしのアークとの出会いは 10年近く前に遡ります 当時、まだサラ
チェンマイに来てます よく歩くので横断歩道をよく渡ります タイは雨季に入っているのに チェンマイ市内は雨が降っていないみたいで 朝から日光がジリジリと肌を焼いていきます わたしはタイいるとよく歩きます 今日も朝からホテルを出て旧市街まで30分 両替所を目指して ふらふら寄り道しながら 途中、何度も横断歩道を渡ります 信号のない横断歩道、立ち止まっていると まもなく車が止まって道を譲ってくれます 同じく渡ろうとしてるタイ人の人がいると なんとなくサポートしてくれてる
タイでは名前が生まれた時から2つあります 本名とニックネーム ニックネームは日本のあだ名のように 愛称というものではなく 生まれて本名をつけるように名付けられる 親がつけてくれる時もあれば お寺に行ってお坊さんにつけてもらうこともあります たまにニックネームと本名が似てる人もいますが ニックネームは本名とは全然違う人がほとんど そのニックネームは興味深い名前も多い 1を表す「ヌン」や「ワン:One」、「トン」は長男につけれることが多い 3を表す「サーム」は女性かな?
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