Twitterをのっとられて感じた二つのこと
昨日書いたとおり
Twitterのアカウントを乗っ取られて
しまいました。
今日は、そのことで自分におきた
変化を書いていきます。
つながりを失った感
まずは、つながり、についてです。
これは、Twitterを通して
連絡をとっていた相手とのつながり
…という意味が一つ
もう一つは、フォローを通じてみていた世界…
たとえば、アニメ、マンガ、ゲームなんかの
世界とのつながりです。
乗っ取られてからTwitterを
あまりみなくなりました。
(乗っ取られたアカウントが
何をしているかは確認していましたが)
元からそこまでTwitterにどっぷり…という
訳でもなかったし、平気かな?
と、思っていたのですが
思いのほか、「寂しい」気持ちが
わいてきています。
タイムラインを追いかけていたことで
流れ込んできていた情報が
一気に入ってこなくなってきたためです。
大した情報なんて得ていなかった…とは
思うのですが、
やはり、得ていたものが急になくなると
寂しいものなんですね。
他の子とへも広がる漠然とした不安感
もう一つは、「乗っ取られたこと自体」による
影響です。
簡単にいえば、
他のネット上のアカウントも乗っ取られたり
ただ単に宣伝用にされてしまう
…以上の大きな被害が出てしまったり
といった不安が沸いてきています。
ほかの重要なアカウントに関しては
今回乗っ取られたのとは違うパスワードを
使っていますし、特に問題は起こらないはずで
のっとられてしまったアカウントに関しては
通報はしていますから
今できる対応としては、これ以上はないかと
思います。
思い悩んでも意味はないと
わかってはいるのですが
心に浮かんできてしまう不安は
どうしようもないですね。
今回は事件が起きてわかった
私自身の性質について書いてきました。
こういう悲しい出来事も
のちのち何かに生きる学びに
つなげて行けたら良いな、と思います。
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