無慈悲なR
失業保険を受けたりコロナで悩んだりパワハラを受けたり心を病んだり怒って怒って怒り尽くした戦いの記録。
自分でも思いますよ。またやめんのかって。 でも、夜眠れない上にご飯食べれなくなって、めまいが乱発でずっと吐き気と付き合う 心療内科にも通って、診断書も出してもらって、「職場では配慮をお願いします」 確かに、会わなくて済むように配慮は少しありました でも、あくまで対処療法、根本的には何も変わってないのです。月に1回のほぼおっさんと2人+他会社のお手伝いでやる仕事(これが1番ストレス)は、自社から誰が来るわけでもなく、2人きりだし、毎回、何かしらミスするし、謝らずに逃げるし。
小6の時、卒業式に向けての奉仕作業でジャングルジムにペンキを塗っていた。 昔から大雑把で破天荒な子どもだった私は垂れるペンキを気にすることなく、べったんべったん塗っていた(今考えるとただのアホ)。 結果、髪の毛にベッタリと若草色のペンキがくっつくのである。 同級生に付き添われ、渋々保健室に来た私。 正直な話、もっとペンキ塗りたかったのである。 早く終わらせたくて、先生がシンナーを取りに行ってる間にペンキで濡れた髪を鋏でジャキッと行っちゃいました。 おかげで唯一綺麗と言われて
やってしまいました。 おっさん存在がストレスになりすぎて、ついにメンタルにガッツリ影響が… 仕事しながら誰もいない職場で過呼吸起こしました。 たまたま、用事できていた同じ建物の別会社の営業さんが紙袋渡してくれて、なんとか回復。 こりゃたまらんと支社長に相談。 忖度と言い訳と斜め上の配慮に絶望。 注意したら機嫌悪くなって仕事に支障があるからってヘラヘラ笑いながら説明してくる姿勢に、 ああこの人は仕事する気がないんだなあー 今の環境で定年後再雇用の時間を乗り切れたらいいん
はー。愚痴を言いに舞い戻って参りました。 前回の状況からだと2つ解決しました。 直属の上司は慣れてくれました。 相変わらず優柔不断感はすれども、許容範囲です。お仕事も必死感がなくなって雑談にも応じてもらうてます…よかったよかった。 もう一つの関連会社のアルバイトさんの件は、諦めました。その代わりイベントがある時は社員さんが出てきてくれて、さすが営業の正社員動きが早くて愛想がいい!という状況なので、よそのアルバイト(私より時給がいいのにっ)のことは考えないでおこうと思います
ブラック法人から這う這うの体で逃げ出して、以前超絶楽しかった職場に雇ってもらえて、ホッとしたら、noteを書くのを忘れてました。 それくらい平和だったのです・・・ そして私がまたnoteに帰ってきたということは愚痴なのかな… そこまでひどい目には遭ってないけど覚書に書いておきたいと思ったのです 新しい職場は最初の上司は知り合いだったので順調に進みました。 ただ、ちょっと学生時代の野球部とかサッカー部とかのノリでしんどいなとは感じた。先輩後輩オラオラ系みたいなとこがあった
お昼時の胃腸が瀕死でございます。 今までも仕事がしんどかったり、めんどくさい人に絡まれる度にご飯を食べたら胃がもたれるを繰り返してきました。 が、今回は仕事は快適、そこまでの人間関係のこじれもなく、まぁまぁ仲良くやってます なのに…なぜこの胃のもたれ。 加齢か、もうすぐアラフィフ そらもたれてくるかもなー。 お昼コンビニかスーパーのご飯なんですが、これがまた困る。 揚げ物があるともたれる ご飯はそんなにいらない 野菜食べたい お弁当壊滅(一部お寿司は除く) 冷
まさにそんな感じの2ヶ月です 前の職場を辞めて、以前の職場にSOSを出し面接採用いただいて、自分が引き継ぎをした人に引き継ぎをしてもらって、業務に慣れて2ヶ月です。 いろいろシステムが変わっているのでは?と不安を覚えていたのに、改善されてる方が多くて仕事量が以前の半分位になって、何をしたらいいだろうと暇を持て余している現状です。 今頑張ってやっているのは、ブランクがある期間に忘れてしまった仕事のやり方を思い出す。あとミスが許されない職場なので丁寧な仕事を心がけて極力ミス
研修を受けつつ、幾つも企業を受けてお祈りされまくって荒んだ日々を過ごしている時に、ひとつだけ内定を貰うことになり、その法人に契約社員として勤めることになりました。 とある施設の管理業務の法人に採用されました。 代表としている理事長(多分1番の権力者)が高齢の女性、施設的には男性の施設長が1番えらい環境。そして数人の女性事務員と嘱託のシルバー人材センターの職員という構成。 がっ!!! 思い出したくないくらい面倒臭い法人でした。 交通費が出ないので自転車片道1時間。 同
コロナ離職で長めの失業給付があったとは言え、そろそろ期間も切れますなあと焦りつつあった頃にハローワークで一件の求人を見つけました。 とある会社で研修を受けたら給料がもらえると言う求人。 なんだこれ?と調べてみると、県の事業でコロナで就職活動がうまくいかない人を救済すべくキャリアコンサルタントが履歴書の書き方や面接など指導してくれて、サポートしてくれるらしい。 しかもお給料、交通費支給。 上手い話だなーと面接を受けに行く。 年齢を見て、こういうのもあるんですがと紹介されたの
なんとなく書きづらいなぁと思って放置をしているうちに、書くことを諦め、気づけば1年経っておりました。 明日から私、お仕事に行くことになりました。 間にも氷河期世代就職支援研修に行ったり、就職決まったりしたんですが、いろいろあってなぜだか、このブログを始める直前までいた有期雇用ゆえに辞めたくないけど辞めなきゃいけなかった恋い焦がれた職場に復帰することになりました(笑) ウロウロしているうちに、次の人の任期の3年が経っていたようです…あははは。 そんなわけで、明日からの仕
焦りすぎると心の調子を崩し始めましたね お仕事が見つかりません。 失業保険はもう数ヶ月出るので余裕はあるのですが、心配性が前面に出てきて焦ります。 焦り始めたので、メンタルが一気に凹む、無気力、夜寝られないのコンボでメンタルクリニックに行くことにしました。 口コミを見ながら、評価が高そうでこましなところを探し、その心療内科に電話をかけて予約を取り早々に行って参りました。 ホームページに先生の写真がないなぁと思っていたんですが、そりゃねーわ…。 さっぱりとしたイケメンじ
今年の5月末で仕事を辞めました。 今はコロナにかこつけて家でごろごろしながら休職中です。 3ヶ月ほど仕事のことを考えないでおいたら、どうして仕事をやめようと思ったか、ふと思い出したので記録として書いておこうと思う。 当時私はイベントを紹介する紙媒体の職場でアルバイトをしていて、繁盛期で、年末に向けていろんなイベントの紹介取材や電話での確認作業が立て込んでいた時期だった。千本ノックのように電話をかけ、入力して校正作業をしていた。 当時勤めていた会社はアルバイトのスペースが
はぁ…。 正直人生に疲れました。 コロナの2回目のワクチンも打ち終わり、たいした副反応もなく、よかったなぁと日々を過ごしています。 コロナワクチン終了までは就職活動しないでおこうと思って、家でごろごろしてたのですが内面に異常なまでの変化が起きています。 私お出かけするの大好きだったんですよね。 外に出たくない。 買い物すらめんどくさい。 買い物先に不要不急の外出感満載のご家族連れを見るとすごい疲れる。 褒められるほどの自粛はしてないと思うけれど、あんまりにも自粛してな
糖尿病の基礎疾患がある私は、自治体に基礎疾患の申請をしてワクチンの予約を取りました。 うちの自治体は、基礎疾患の人は、自己申告で申請をして予約をしてくださいと呼びかけていました。ところが途中でワクチンが足りなくなり、急遽締め切り、その後未定に。 滑り込みセーフだった私は、何とか予約が取れた状態でワクチン接種に挑むことができました。 主治医にワクチン接種に行っても大丈夫?と聞いたところ、主治医に「よく予約取れたなぁ」と讃えられ(笑)、大丈夫の太鼓判をいただきました。 そし
初っ端からあまりきれいな話では無いのですが、この間からたまに下血をしておりました。 最初は痔?って感じでスルーをしていたのですが、下腹部は痛いし下痢するしで、かかりつけ医に相談したら肛門科を勧められたので恥ずかしながら行ってみました。 とりあえずいぼ痔がありました。 妊娠中にできたものが、小さく残っていたのがちょっと悪くなっていたようです。 ただ念のため、大腸検査をしましょうと言う話になり予約を取りました その時に検査前日食なるものを1000円くらいで買うことに。
無職も1ヵ月過ぎ、ぼちぼちやることがなくなってきました。 失業給付はコロナ離職の申し立てが通りました。おかげさまで自己都合退社ではなくなり、待機期間は7日間のみ。失業給付の期間も少し伸びました。 そこから、ハローワークのインターネットサービスを使ったり相談に通って、いい求人がないか探してはいるのですが、なかなか条件に合った良い職場がありません。 前の職場より距離的には近いのに通勤に時間がかかったり、やったことのない業務が鬼のようにあったり、対象年齢が外れていたり、端末を叩き