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【英語表現<30秒チャレンジ>付】英語トレーニング・応援マガジン 2023.10.25発行 第644号 「冬の3ケ月コース」12月12日(火)開講!

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■英語トレーニング・応援マガジン
2023.10.25発行 第644号
英語&スキルトレーニング BizCom
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こんばんは!
ビズコム講師の松尾です。

「冬の3ケ月コース」が、
いよいよ12月12日(火)開講します!

BizCom のレギュラーレッスンと、
目標達成を応援する3大特典(HOP STEP JUMP)
が付いたお得なコースです。

締切は、12月2日(土)24:00です。
詳細はコチラからどうぞ。
https://bit.ly/3Fk8YlU

では、Let's start!

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■鹿野先生の特別講義 第171回
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学びの秋に、ストップしない
学習習慣を作る!<2>
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皆さんこんにちは、
BizCom代表の鹿野晴夫です。

すっかり秋になり、
学習に集中できる季節になりました!

この夏、学習習慣が崩れてしまった方も、
年末に向けたラストスパートとして、
効果的な学習習慣を確立していきましょう。

今号も、前々号に引き続いて、
学習習慣を確立する方法をご紹介します。

BizComでは、企業向けに、
4ケ月で、学習習慣を確立する
プログラムを提供しています。

これまでに、5,000名以上が受講し、
95%以上の方が学習習慣を確立しました。

そのエッセンスとして、前々号では、
開始から1ケ月のポイントを紹介しました。

<開始1〜2週>
 → 学習戦略に沿った学習方法に慣れる!
 学習方法(素材・手順・目標)に慣れ、
 スムーズに行えるようになるのに、
 1〜2週間が必要です。

<開始3〜4週>
→ 平日の学習パターンを確立する!
 平日は、机に向かう時間を朝(就業前)、
 昼休み、夜(終業後)から選び、
 移動時間をプラスするのが基本です。

今号では、続きをお話しします。

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<開始5〜6週>
在宅・出社・出張別のパターン化
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平日の学習パターンが決まると、
「学習を開始するのに気合を入れる」
「何を学習するか考える」
「学習の教材や素材を用意する」といった

学習のデメリットを感じることが無くなり、
安定的に学習が出来るようになります。

しかし、いつもの平日とは違うことが起きると、
学習がストップしたり、デメリットを感じて、
学習意欲が低下します。

いつもの平日とは違うことの代表例は、
在宅がメインの方の出社(あるいはその逆)、
たまにある出張、飲み会といったことです。

こうした際に、デメリットを感じないように、
在宅・出社・出張・イベントがある日別の
学習パターンを決めていきましょう。

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<開始7〜9週>
ながら・細切れ時間のパターン化
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在宅・出社・出張・イベントがある日別の
学習パターンが決まると、
週単位の学習量が安定してきます。

1週間で、6時間以上の学習が目安ですが、
机に向かう時間だけだと、
6時間以上にならない方が多いはずです。

ちなみに、週に6時間は、年300時間強で、
TOEICが100点アップする目安の時間です。

これが、週に3時間(1日30分弱)だと、
年150時間強で、
50点アップ程度にしかなりません。

「短い時間でも続けるのが大事」と
よく言われますが、
1年で50点アップ程度の伸びでは、
続ける意欲が減退してしまいます。

ですから、机に向かう時間に加えて、
ながら・細切れ時間を活用して、
週6時間の学習量を確保することが大事です。

ながら・細切れ時間の活用例は、以下です。
<ながら時間>
・歩きながら
・電車に乗りながら
・家事をしながら

<細切れ時間>
・待ち時間
・昼休みの残り時間
・就寝前の5分

ながら・細切れ時間は、1回5分でも、
月に2.5時間、年に30時間強になります。

なお、机に向かう時間を作らずに、
ながら・細切れ時間だけで
学習しようという方もいますが、
学習効率はあまり良くありません。

テキスト等での体系的・量的インプットがあって
その定着を図るためのサブ・トレーニングとして、
シャドウイングやリピーティングを
ながら・細切れ時間に行うのが有効だからです。

ぜひ、お試しください。

※10週〜4ケ月でのポイントは、
 次号でお話しします。

   ☆  ☆  ☆
いかがでしたか?

学習習慣の立て直しをしたい方、
来年こそ目標達成したい方に、
おすすめなのが、「新年からダッシュ!
冬の3ケ月コース(3大特典付)」です。

2024年の飛躍に向けて、
習慣作りと英語力アップを同時に行えます。

※詳細は、下記参照。

■ BizComインフォメーション
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新年からダッシュ!
冬の3ケ月コース【3大特典付】
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BizCom東京センターでは、
「学習を始めたい、再開したい方」
「学習量を増やしたい方」
「やる気を高めたい方」
「英語力の伸び悩みを打破したい方」を大応援!

冬の3ケ月は、BizComレギュラーレッスン
「英語トレーニング・実戦コース」(12週間)に
目標達成を応援する3つの特典が付いて、
総額42,000円で受講できるお得なコースです。

<目標達成を応援する特典>
【HOP】入校時サポート
  →「個別オリエンテーション」
   (講師との個別セッション45分)

【STEP】目標達成サポート
  →「サンチャレ!2023→2024」
   (セミナー90分 × 6回)

【JUMP】成果測定
  →「TOEIC IPテストオンライン」
   (受験期間2024年2月23日〜3月10日)

<受講期間>
12月12日(火)〜3月9日(土)

<受付締切>
12月2日(土)

<受講料>
42,000円(税込)
※テキスト代込みの総額です。

2024年度の目標達成に向け、
年末から始めて、新年にダッシュしませんか?

▼「冬の3ケ月コース」詳細
 https://bit.ly/3Fk8YlU

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【Zoom開催】個別相談&コース説明会(無料)
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レッスンの内容を確認したい方、
Zoomで上手く受講できるか不安な方は、
無料のコース説明会にご参加ください。

私、松尾が皆さんの疑問に直接お答えします。

▼個別相談&コース説明会 詳細・お申込
 https://bit.ly/3lle3is

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■ 話せる・書ける英語表現
<30秒チャレンジ!>
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話せる・書けるは、
英語表現のストック量で決まる!
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息子たちが出場するアメフトの試合について
両親が話している場面です。
( )に入る単語1語が浮かびますか?
★制限時間は、30秒!
A:我々の息子たちが対戦している可能性があります。
It's possible our sons will be playing ( ) each other.

B:私は、どちらを応援したらいいでしょう?
Which one do I ( ) for?
どちらの息子も大好きです。
I love ( ) my boys.

A:またマイクのチームが勝ちました。ジョンのチームもです。
Mike's team won again. So ( ) John's.
つまり、彼らは対戦相手になります。
That means they'll be ( ).


□ 答えはコチラです↓ ━━━━
A:It's possible our sons will be playing (against) each other.

B:Which one do I (root) for?
I love (both) my boys.

A:Mike's team won again. So (did) John's.
That means they'll be (opponents).

知らなかった表現、使ってみたい表現は
場面をイメージしながら「音読」しましょう。

音読だけでは定着が弱いと思う表現は、
「音読筆写」まで行うと効果的です。

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今回の出題は、
BizCom公式教材English Trainer
Vol.77 Round 5から。
生きた英語表現が満載の
「English Trainer」の詳細はこちら
https://bit.ly/2FBhnlI
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■ EDITOR'S ROOM 〜編集後記〜
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皆さんは手帳派ですか?

最近はスマホで
スケジュール管理する人も多いようですが、
私は未だに紙の手帳派です。

先日、2024年の手帳を
近所の書店で購入しました。

購入したのは、
ポケットサイズの手帳です。

20代から30代は、
沢山書き込めるB5判を使っていましたが、
最近は、携帯性を優先していきます。

ポケットやカバンからサッと取り出して
素早く書き込めるこの手軽さに
勝るものはない、と感じています。

ちなみに、スクールのテキストでもある
English Trainerには、
トレーニング時間を記録できる
Training Diaryが付いています。

このTraining Diaryもポケットサイズで、
ながら・細切れ時間のトレーニングを、
サッと取り出して書き込めます。

たかが5分、されど5分。

記録することで、小さな積み重ねが、
大きな数字になって、目標達成に近づきます。

学習習慣の確立と目標達成のノウハウを
しっかり身に付けていただけるのが、
「冬の3ケ月コース」です。

みなさんをサポートできるのを
楽しみにしています。

今号も、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次号でお会いしましょう!

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◆お知らせ
 次号は、11月6日(月)発行です。
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Rare Pharmacist Hide / 薬局改善・革新士(Pharmacy improvement and innovation specialist)
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