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【悠々のいつか役に立つかもしれない与太話】ELDEN RINGについて

『PROLOGUE』
祝福なく、死にきれむ死者たちよ。
導きに従い、霧の海の先、狭間の地に向かい、
エルデンリングに見えよ。

そして、エルデの王になるがよい


どうも、悠々です。
今日も益のないことを語っていこうと思います。

みなさん、フロムゲーやってますか?

全作やっているという方は紛れもない同志。ともに人間性を捧げましょう。
なにそれ?という方はこの機会にぜひお調べを。深淵よりお待ちしてます。

※フロムゲーとは
フロム・ソフトウェア様より発売されているゲームの総称。
看板タイトルは「アーマードコアシリーズ」や「ソウルシリーズ」など。
死に覚えゲーとも言われる高難易度と、何周もしたくなるやりこみ要素。
そして、至るところに散りばめられた設定が魅力な作品群。

今日、2月25日にそのフロム・ソフトウェアより、
最新作「ELDEN RING」が発売されるということで、今週は月曜日からずっとそわそわしておりました。

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※弊社は通常営業です。


本作はシームレスなオープンワールドを舞台に繰り広げられるアクションRPGで、造りとしては「ダークソウル」シリーズが一番近いようです。

選べる素性は今回は10種類。
『放浪騎士(Vagabond)』『剣士(Warrior)』『勇者(Hero)』
『盗賊(Bandit)』『星見(Astrologer)』『預言者(Prophet)』
『侍(Samurai)』『囚人(Prisoner)』『密偵(Confessor)』
『素寒貧(Wretch)』とのこと。
※素寒貧は実質縛りプレイ用の素性ですね……(持たざる者枠)

フロムシリーズでは様々な戦闘方法が可能となっており、
騎士になって剣と盾で立ち回るのもよし、盗賊になって暗殺をするのもよし、魔法使いになって魔術をつかうのも、聖職者になり奇跡すら使えます。
とにかく自由にキャラを作りこめるのもこのシリーズの魅力ですね。

とりあえす私はいつも最初は脳筋(STR特化型)を作っているので、
今回も安定の「放浪騎士(Vagabond)」か「勇者(Hero)」かな。

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※どちらも物理特化。前衛で敵を薙ぎ払っていきましょう!!


そして、初期設定として、アイテムをひとつ貰えます。
ここにはいつも有用なアイテムが眠っているので慎重に選びたいですね……

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・・・ん?

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エビ・・・!?
これは・・・どっちだ・・・!?

ということで、「ELDEN RING」が待ちきれない一般ゲーマーでした。
少しでも興味を持たれた方は是非遊んでみてください。

今週の土日は家に籠って、やりまくるぞー!
他にもいろいろと語りたいゲームなどはありますが、
それはまた別のお話。また別の機会に話すとしましょう。

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