見出し画像

自己紹介

アイコンにしたこのイラストは、さっき思いつきで描きました。始めはiPhoneの中に入っていた自分の写真を見ながら、忠実に描こうとしたけれどうまくいかず。肩の力を抜いて気を楽にしたら、思った以上にいいのが描けたなあと、まあまあ満足しています。

息子たちにまとわりつかれてる時って、こんな感じ。重い!痛い!無理!やめてよねーっ!と言いながらも、可笑しくってこんな顔になってると思うんです。髪の毛ボサッとしてるのも、等身大の私らしいなと。

自己紹介と言っても、この歳になると所属してきた場や、してきたこと、色々ありすぎて…ということで、読んだ人の印象に残りやすそうなキーワードを、狙って書いてみましょう(笑)。

●夫とは高校の同級生、4年間の遠距離恋愛の末の結婚。

●肉魚はもちろん卵乳製品も一切たべないベジタリアンの時期が数年間あった。砂糖(果糖、メープル、甜菜糖のたぐいも全て)断ちも経験。

●長年、隠れ過食症だった。自然に太り自然に痩せるを繰り返したが、その幅15キロ。

●長男はおだやかな自宅出産、次男は助産院での体育会系(?)出産。

●雑木林の斜面に建つ、(非常に家事動線の悪い)中古デザイナーズ住宅3階建が、人生初めての一軒家暮らし。ハードル高!

●2歳差育児が始まってから頭がパンクし、発達検査を受けて、100人にひとりくらいの凹凸具合との結果。幼少期からの謎、苦労が報われる。生き方、考え方を大きくシフトするきっかけになる。(次男の産後は、本当にたくさんの方にお世話になり、支えていただきました。感謝。)

●学生時代に出会ったシュタイナー教育を、我が子たちの教育の軸として選ぶ。目に見える形から入っていったものの、実際には「シュタイナー教育って、そうだったの?!」ということの連続。面白い!!

:::

このnoteが、これからどう育っていくかは全くの未知です。どうぞよろしくお願いします。












この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?