幸せの置き場所

幸せとは、自分を幸せにする種でもあり

自分を攻撃するものでもあると

筆者は考えます。

その理由は、身近な小さな幸せを見つけられる

きちんと見れる視点があるなら

それは幸せの中に居られると思います。

しかし、

未来の大きな不確定な幸せを掴もうと願う時。

不安定な先の不安定な漠然とした未来。

そう言うあやふやな幸せを願う時、

それは、自分を攻撃してくる心に変わるでしょう。

焦り、早く幸せになりたいと言う思い。

それらが自分の心を一気に焦りへと変え

その焦りから不安が生まれ不安は

自分を攻撃する1つの要素になりえます。

なので、どうか皆様が

「今、身近にある幸せをきちんと掴み
そして、それをきちんと見られる事を心より
願います。」

身近な幸せを大切に。幸せを常に自分の近くに置いてくださいね。

ちゃんとそれを見ようとする視点があれば、
みんなが見れるはずなので。

皆様の身近な幸せを自分の側に置いておけますように。

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らぴらぴ
「中学3年生以上の子供をもつ親へ」の、 有料記事を書くための活動準備金と致します。 一定の金額がたまり次第、 有料記事にはなりますが、続きを書きます。