芸術家評価 谷川俊太郎
なんか いる ジジイ だった 代表作は 存在 は 充分 ひとびとの みんなの 心 に 届いていたのではないか?
なんか LSDかなんか やっていたのは 定番 あこがれ なんだなー
大麻 やらないと 一人前の芸術家には なれない ( 重犯罪・犯罪 は ダメ! )
存在 詩の強烈さ が 届く かゆいとこ そこらへんの 芸術テクニックが 必要 だったかもしれない
そこが 自閉症的 な態度の弱点 なのかもしれない
詩 は ひとに 勇気をふるい起こさせるもの 生きる悦びを喚起させるものでなければ!
まあ 十分 昭和・平成の 思春期のてぃーんえいじゃー には 届いていたのではないか???
これでいいのだ