プログラミング素人が考えてみた
ロボティックス、というかロボット制御(のプログラミング)についての勝手な解釈。
ロボット自体のスペックを基に、動作環境やその他の外的条件を加味して、ありとあらゆる行動パターンを想定して、対応動作をプログラムにあらかじめ記述しておくのがロボット制御。
想定する行動パターンが多ければ多いほど、ロボットはトラブルが少なくスムースに動作可能となる。
AI以前、この“ありとあらゆる行動パターン”は、人間が想定し得る範囲であったが、AI後は、AIによるデータ収集と処理により、想定範囲が飛躍的に拡大し、動作可能範囲も伴い拡大する。←いまここ?
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