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【胴体の描き方】マイケルハンプトンの人体の描き方の練習模写Vol.3
書籍「マイケルハンプトンの人体の描き方」を習得するために、ひたすら練習していく記事です。
絵が上手くなりたい人の参考になれば幸いです。
書籍はこちら。
長いのでいくつかの記事に分けています。
→1.全体の基礎練習はこちら
→2.顔の描き方はこちら
そして今回は胴体の描き方です。
本書は軽く筋肉がどうついているのかの解説があり、そこから各部位にフューチャーしていく構成です。
↓首周りの筋肉。
↓右半分は大胸筋、左端は僧帽筋。
↓肩回りの筋肉の付き方。上腕骨に沿ってつく。パースの向きも同じ。
↓腹直筋。例えるなら薄い板状のもの。胴体のひねりは腹直筋のねじれで表現できる。
パースや空間を意識しながら、ウェイト→傾き→シェイプ→連結の順で人体を確認しながら描写。
胴体はこれで終わり。
本にはもっと詳しく解説と図解がされています。
続いて「腕の描き方」。記事のまとめからどうぞ。
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