冬休み
娘が冬休みに入った。
いっしょにいる時間が長く、自分の時間はなかなか取れないけど、今この時期にしかみられない娘の輝きのようなものを見過ごしたくはないというような、ちょっとわくわくした焦りがある。
今朝は、身支度をととのえているときに、こんなことを言われた。
「ママ、怒りそうになったときはね、数をかぞえたり、その場を離れるといいんだよ!」
・・・びっくり(゜o゜)したあとに、じわじわと嬉しくなった^^
私「そうだよねー(^-^;名越先生の本に書いてあったもんね^^」
これは師匠(名越康文先生)の本で、おもに小学生向けのものがあり、娘はそれに書かれているのを読んだのだろう。
気が付くと、寝転がりながら先生の本を読んでいる姿などを目にする。私もあらためて読み直してみた今朝なのだった。