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あなたの推しぬい作りはどこから?私は「ぬいのボディ」から
これはこれから書く記事の目次と前書きのためのページです。
推しぬいを作る作業ログ。
前書き
手芸屋さんに行ったんですよ。なんか、あれ、何が欲しかったんだっけ。まあとりあえずぬいを作ろうとしたわけじゃなくて何かぜんぜん別の何かを欲していた。そしたらレジ横の「ぬいのボディ」と目が合った。(目はないのに)
世の中にそういうパーツが存在していることは知っていた。だから「おー、こんなとこにもあるんだな
0.材料を買う~勢いで2体分買うな~
0_0.結果的に使ったもの
完成したら書きます。
0_1.手芸屋さんの実店舗で買ったもの
・ぬいのボディSサイズ さくらミルク
・ぬいのボディSサイズ ポージングタイプ
白っぽい子と健康的な肌色の子を作りたかった。白い子はおとなしくて健康的な子はわんぱくなので、キャラのイメージと動きの有無の組み合わせがぴったり。
・ぬいクロスボア 2色
髪用。茶色のほうは余ったら違う髪型も作って付け替えら
1.構想~なんで材料買ってからやる?~
思いつきで始めて行き当たりばったりで進めている。
1_1.ぬいの大きさ
11cmサイズ。ぬいのボディの表記でいうとSサイズ。
大きいほうは意外とでっかかった。もし持ち歩いてぬい撮りとかしたくなったらこっちのほうが良かろうと。
『きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK』で作れるもののはず。後から『なないろちゃんとお世話ごっこ赤ちゃん』も知った。服をメインにするならこっちも良いな。
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2.顔をどうにかする~こればっかりは自力で~
2_1.紙に描く。片目(描きやすいほう)だけでも良い。
顔の下絵を描く。既成パーツの大きさを参考に。開いてる口はワッペンでも良いかもしれん。でもアイロン出すのめんどくさい。(自分で縫うよりは速いだろうに出すのがもう面倒)
まあ閉じた口のワッペンなかったしな。いやあるかもしれんけど棚になかったから。目も宇太っぽい目がなかったからどうせ刺繍はしなきゃいけない。
2_2.Photoshopで取り込んで
3.髪をいいかんじにする~できれば髪型変えられるようにしたいとかいう高望み~
3_1.髪型本を買う
『ぬいのウィッグ型紙BOOK』
作りたい髪型そのものは載ってないので、ベースは写しつつアレンジする所存。
3_2.参考にできるデザインの目星をつける
宇太は横分けショートの前髪とセミロングの後ろ髪、実守はひめカットの前髪とミディアムの後ろ髪をベースにするのが良いかな。
3_3.自キャラ風にアレンジしながらトレペに写す
※本の中身を出してしまうのは良くないので写真なしです。
4_2.型紙を作らないスカート
使うもの
・いいかんじの布(128㎜×42㎜だった)
・5㎜幅の両面テープ
・針
・糸
・鋏
・細めの丸ゴム
作った記録
スカートを作ります。 最終的にウエストが93、蹴回しが100くらい、丈が10ちょっとになれば良いかなってかんじなんで、縫い代も入れてまあ短冊切りに適当に。 ウエストはゴムにしよう。
この布は家庭科の授業で何か作った余りだと思う。
えー、まず端の処理を……折って縫……折…