FISHBOYさん「不自由さから役割を見つける」★
こんにちは♬
オリエンタルラジオが出がける、「PERFECT HUMAN」とっても流行りましたよね☺
その後ろでダンスをしている、FISHBOYさんの記事を読みました✨
PERFECT HUMANで知った、FISHBOYさんですが、ダンスの世界大会で優勝する経歴をお持ちのようです✨
まさに、好きなことを仕事にして成功しています。
ダンスについてうといのですが、FISHBOYさんのダンスに対しての熱い想いや、お兄さんの中田敦彦さんが有名だからこその葛藤があったころなどを知り、ダンス字体にも興味がわきました♪
FISHBOYさん曰く「ダンスの世界大会で優勝を手にし、周りの景色が違って見えた。でも、日本に帰ったときに出迎えてくれる人はひとりもいなかった。」と話しており、「ダンスについて興味をもって取材してもらえるポジションを摂るにはどうすればいいのだろう。」と、考えたそうです✨
お兄さんの中田敦彦さんが有名になり、「オリラジのあっちゃんの弟」と呼ばれるのがものすごく嫌だったそうなのですが、
捉え方を変えて、そのことを「強み」にし、「ダンスの魅力を伝える」ための強力なフックにしたそうです☺
以下、記事からの抜粋です。
自分が勝ち取ったフックではなくても、目の前にチャンスがあると気づいたことで、私は「自分がやらなくては」という使命感にかられ、これが自分の役割なのだと確信することができた。
不自由だと感じていたものが、見方、とらえ方を変えると、
逆に自分の役割や強みになる。
とてもポジティブで生産的な考え方だなと感じました✨
私も、不自由だ、、、と感じた時は、逆の発想で常に前を向いていこうと決めました♪
ではまた!