不安を死で乗り越えろ!
漠然とした不安が日に日に大きくなっていく。
何にもなれず、このまま社会の一員として毎朝奴隷トロッコに乗りながらこんな文章をかいている。
会社に行けば怒られることに怯えて与えられた仕事をこなしていく、単調で辛い社会で生きていくことへの不安。
他人の感情を全て理解し伝えることがが難しいこと。
友人と真面目な話をしていても心の中では「明日のお昼ご飯何食べよう」など関係ないことを考えている。
だからより近くに感じるために、体を使ったスキンシップに走るのでは。
それでも本当の意味で理解