蘭女王💖AMAZING脳内
今は転勤で九州に飛ばされた会社員のお話。 痛いのが大好きだったK。 ずっとメールだけのやり取りだったね。 ある日、リアルで会いたいと。 お話だけでも。と言ってきたKと普通のカフェで待ち合わせ。 少しぽっちゃり系の泣きぼくろのあるKだった。 アタシがバックをゴソゴソする度にソワソワしてて、見てて興奮した。 その日は本当に珈琲だけを飲んで世間話してさよなら。 帰りに渡された封筒には1枚の諭吉が入ってた。 それから2週間後だった。 リアル調教をして欲しい。との連絡。 もちろんNGナシの条件でね。 当日、KはGパンに無地のセーターを来て前に待ち合わせをしたカフェで待っていた。 どうやら1時間も前から待っていたみたいで、逢った瞬間に高揚した顔をしていた。 世間話をしてから、近くのHOTELへ。 HOTELに入ったら、いきなり土下座をしながら封筒を渡してきたK。 後で見て欲しいと。 続く
ずっと痛い事に耐えてきたKに、ご褒美の脚コキ。 脚フェチのKは、何度も何度も「ありがとうございます!幸せ過ぎます」と。 イキそうになるのを何度も堪えてたKは、アタシに黙って少し男汁を出してしまった。 そこで意地悪スイッチが入ったアタシは、顔面騎乗。 息が出来ないのかバタバタと動くK。 何とも可愛い。 バタバタと動くKにビンタしながら乳首の洗濯バサミをもぎ取ってやった。 痛かったのか、身体が仰け反るK。 「お願いします。イキたいです。お願いします。」と懇願するKに、アタシはこう応えた。 ちょい漏れした男汁の罰として、次回の調教だね。と。 アナルは未開発みたいだったので、次回にしてあげる事にした。 自分で言うのもなんだけど、優しいwww そして次の約束をして別れた。 余韻に浸りながら、最初にもらった封筒を開けてみたら...。 諭吉が5枚も入ってた。 最高の奴隷だ。 おしまい。
興奮冷めやらぬアタシは、パンツの上から脚で竿を下からなぞる。 我慢汁全開のソレを見て、我慢してるKに愛おしさすら感じてしまうのだ。 ゆっくりとパンツを下ろし、脚の甲で睾丸を軽く蹴りあげる。 乳首には洗濯バサミ。 何とも情けない姿。写真を撮ってやった。 真っ赤に染まる睾丸。卑猥な言葉を投げつけ、唾を飲ませてやった。 美味しいと飲み干すKは完全にアタシの奴隷だ。 Kが持参してきた首輪をつけて、四つん這いでお散歩。 その後は亀頭調教。 ひたすら亀頭だけを擦る。決して上下には動かさない。 逝きたくても逝けないもどかしさで気が狂うと女みたいな声で泣くKに、絶対イカせないと思った。 四つん這いにしたKに跨り、スパンキング。 パチーンと部屋に響き渡る音に酔いしれた。 可愛いやつめ。 お尻もピンクに染まり、ご褒美にパンストで亀頭をシゴいてあげた。 身体を捩りながら悶絶してるK。 次に続く
アタシはその封筒を後で見る事にした。 Kさんはシャワーを浴びて来ても宜しいでしょうか?とアタシに言ってきた。 アタシは強烈なビンタを浴びせた。 何故なら、家を出る前に浴びなかったのかと。 Kは土下座をしながら「申し訳ございません」と一言。 即座にアタシは両足を拘束してやった。 間髪入れずに、睾丸に蹴りを御見舞い。 クリーンヒットしたのか、うつ向いたままのK。 アタシはKにアイマスクを装着した。 これでKには聴覚のみを許す事にした。 顎を手で固定したままビンタをしながらの乳首抓り。 どんどん紅くなる頬にアタシは興奮した。 パンツは履いたままのKのソレはビンビンだった。 下から睾丸を蹴りあげ、竿を押さえつけたら、泣きそうな声で「幸せです」と言うKはとても愛らしい。 まだまだ虐めたくなってしまう。 こうなったら、アタシはストッパーが外れてしまうのだ。 次に続く
ある日突然知らない人から、何の前触れもなく届いたプレゼント。 巷で言う“お貢ぎ”だった。 彼が贈って来たお貢ぎは、初めて知らない人に贈る様な陳腐なお貢ぎとは違い、女性が喜びそうなお貢ぎでした。 最初は少額の物を贈るのが普通の人間だと思ってた。 彼は「M男」「マゾ」といった類の人種ではない気がした。 DMをやり取りしてるうちに、彼が言ってきたのは 「全てを差し出す代わりに、本来の自分に戻りたい」と言う言葉だった。 最初は何を言ってるのか理解出来なかった。 “誰か
黒パンストをこよなく愛するマゾ。 黒パンストならなんでも、どんな人の足にも興奮しちゃうお馬鹿さん。 だって、オバサンでもお婆さんでも高校生でも欲情しちゃうんだって(笑) ここまで聞くと、本当に黒パンストが好きなんだろうな.......って。 黒いパンスト
普段良く言われるのが “楽しそうですね”その通り楽しんでいます。 昔はSMクラブに面接に行ったりもしました。 “でも、何かが違う.......”この違和感がずっと奥底にあり、働くのを躊躇してました。 この“何か”と言うのは最近わかりました。
今日は初調教のYくん。 Twitterでのやり取りのYはトップ画は中性的なお顔。 女の子みたいなトップ画。 ちょこちょこやり取りしてたのだけど、フォローもしてこないしフォロワーも1人もいない。 ただの冷やかしだと思ってた。 初見お貢ぎもちゃんとしてるのに、何を求める訳でもなく、通話もしない。 ある意味不思議ちゃん。 たまーにDMが来るだけ。 リアル調教のお金を貯めるまで待って下さい。 それから中々連絡もしてこなかった。 そんなある日 準備が出来ました!と。
Twitterで知り合って、リアル調教までの道程はそれほど遠くなかった。 最初から紳士的なk。 初見お貢ぎも疑う事なく、リアル調教を望んでいたね。 DMのお仕置きも、とても紳士的で好感が良かった。 相手の事を想像しながら選んでくれたプレゼント🎁も、誰よりもスマートだった。 初めての調教。どんな人が来るのかと前日から眠れなかった。 まるで初めてのデートの待ち合わせみたいでムズムズした。 kとは毎日DMだけの関係。 でもずっとリアルを求めていた。 SMクラブも経
幼少期から男の子を虐めたり、泣かせたりするのが楽しかった。 と、ふと思う。 でもそれは愛神とかではなく、お遊びの類い。 男の子のソレやアレに興味があった訳でもない。 ましてや興奮とかでもなかった。 小学生の頃は男子の股間を蹴ると、蹲ってジタバタする男の子を見ては笑って スカート捲りをして来る男子にはビンタしては笑う。 そんなお遊びの延長だった。 小学高学年から私の事を好きで、クラスの皆から虐められてたN。 汚い!臭いから寄るな!給食の牛乳をかけられたり クラ
つい先日、金蹴りイベントに参加して来ました。 ずっと行ってみたいとは思ってたんですが、中々日程が合わず断念してまして 今回は予定もなく、丁度いいこの機会に。笑 新宿のとあるビルの6階で行われており、前日から眠れず困りましたw 新宿は庭みたいなもんで、迷うことなく会場にはすんなり行けましたが 1時間ほど 遅刻してしまいました。 会場に入るとそこには 15人くらいのパンツ姿の男性陣が。思わず笑ってしまった。笑
2月某日、今日はアナル大好きSの調教。 まだ2回目の調教。 待ち合わせはDOUTOR COFFEEにて。 待ち合わせ時間を10分過ぎても現れない。 はぁ?このアタシを待たせるなんて...。 逆にヤル気スイッチが笑 あと10分待って来なかったら帰ろうかと思ってたら....... 店内をキョロキョロしてる人が。 15分遅れでやってきたS。 アタシはSに手を振った。 席に座る前に、深深とお辞儀をしながらモゾモゾ喋るS。 とりあえず、座りなよ。ちょっと低めのトーン
もう3度目の調教のTくん。 待ち合わせは、都内某所のマクドナルドで。 やたらと大きなバッグを持って来ていた。 アタシは何が入ってるのか気になって、聞いてみた。 「何を持ってきたの?」 そうするとTは嬉しそうに見せてくれた。 青いヒールだった。 脚フェチのTらしい。笑 アタシはマクドナルドの椅子の上に「青いヒール」を置いてみた。 恥ずかしいから。。 って真っ赤な顔をしてバッグにヒールを急いで突っ込むT。 可愛い♡♡もっと色々入ってるのは想定済みだけども。 少し