南太平洋 海中の「隠された十字架」
エジプト・ギザのピラミッド…雄大な三角形のフォルムは圧倒的な美しさです。
シンメトリー構造を持つ人工物は、数学をカジッた神の子らの父への感謝の現れであり…
より巨大に造れば父のお眼鏡に適い、やり過ぎればお怒りを買うので匙加減が必要です。
このギザの大四角錐ですが、上下にも対称な構造をしている可能性は、ないでしょうか?
つまり地中部分にもう1つ、巨大な「▽」型のピラミッドが埋まっている?という、私のいつもの妄想ですが…^ - ^;
あるいは地球の反対側、ギザとは真反対の位置に、もう1つ(あるいはもう3つ)ピラミッドがあったりは、しないでしょうか?
(宇宙からの目線で「対称」ということに…)
世の中には同じことを考える方がいらっしゃるようで…
全く同じ質問が9年前にネット上に書き込まれていました^ ^
エジプト・カイロの反対側は、南太平洋の海の上、とのこと。残念。
…と思いましたが念のため、Googleマップで確認してみました。
なるほど、オーストラリア大陸のずっと東の海上に当たるようです。
(拡大しても島はありません)
ここで画像モードを「航空写真」に切り替えてみました。
すると…
なんじゃこりゃー!?
なんと、海底に超〜〜〜巨大な十字架があるではないですか!!☆o(≧▽≦)o☆
優に「日本3個分」を超えるサイズに見えます。
(メルカトル図法…のせいではなさそうですが)
これは一体、何なんでしょう??
最南端部分は殆ど南極に近い辺りです。
(ここでナチスやアルザルを連想したあなた、はい、オカルト通です。…って何のこっちゃ)
単にGoogleマップの特性によるものなのかも知れません。
それとも実際に海底に存在するのか?
…謎です。
— ギザのピラミッドの反対側には…
巨大な十字架がありました。—
「△」と「+」に関する発見は、実はまだまだあります。
私たち日本人や日本の国、そして世界の歴史と、人類の起源と…深い繋がりがあるようです。
最近はスローペースの投稿で恐縮ですが…来年も少しずつ書いていきますので、お付き合い頂ければ幸いです(^o^)/
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