次の自分へレベルアップ

こんばんは。田中柚月です。 昨日は結局3半時まで友達と遊んでいました。一体何をしていたのかというと・・・



ゲームです。 18時から深夜3時半までゲームしてました。


なんだ、ゲームかよ。と思われるかもしれませんがちょっとお待ちを。僕のプロフィールを見てもらえばわかります。               現在挑戦中のものという名の趣味達が並んでますが、その最後に書いてあるでしょう。

スマブラと。

歌、声劇、絵、動画制作、料理、麻雀、パルクール、SCPときてスマブラ。明らかに浮いています。(SCPも大概だし、声劇・動画制作・パルクールに関してはまだnoteで触れたこともないけど・・・)

実はあらゆる趣味のなかで一番好きなのはこのゲームなのです。初めてゲームのコントローラーを握ったのは3歳のころ。といってもやらせてもらっていたわけではなく、親がやっているの横で見て、つながっていないコントローラーを親の真似をして操作していました。

そのうちそのゲームの攻略本を読むようになりました。親がやっているステージの説明を見てどんな敵が出てくるのかとかを見たり、ゲームを進める上で役に立つテクニックが載っているページを見たり。

そんなある日、親がゲームしている時にわからないことがあったみたいで詰まっていました。その時に僕は「その事は攻略本の何ページに書いてるよ。」と言ったらしいです。これはあんまり覚えていないんですけど親からしたらかなり衝撃的だったらしいです笑                「なんやこいつ・・・。」となった親は、僕にゲームをやらせてくれるようになりました。まあ攻略本を読み込んだだけでやったことはなかったから最初からめちゃくちゃ上手かったとかそんな事はありませんでしたが笑

幼稚園児の時にはもう普通にゲームをやっていたと思います。      (ちなみに攻略本を読み込み、人生で初めてやらせてもらったゲームはスーパーファミコンのマリオワールドというゲームです。今なお多くの人が遊ぶ2Dマリオ。神ゲー。) そこから僕のゲーム人生が始まり、小学校の頃の将来の夢がゲームクリエイターになったりしました。

ゲームをすることで目が悪くなったりはしましたが、それは単にやりすぎただけで、それ以上にいい事をゲームから貰いました。

今僕は多くの事に挑戦しています。例えば歌。 上手くなろうと色々やっていますが別に歌手になりたいわけではありません。絵もイラストレーターになりたくてやっているんじゃない。                  今色々やっている事の全ては「ただ上手くなりたいから」やっています。 伝説の超自己満足。ゲームでまだクリアしていない面やできないテクニックがあるからできるようになるまでやるのと同じ感覚でやっています。   この感覚はゲームをやってなかったら僕の中に根付くことはなかったんじゃないかなと思います。だからゲームにはとても感謝しているし、これから一生色んなゲームをやって恩返しをしていきたいです。

ゲームからこんな長々とした思い出話に発展してしまいましたが話を戻します笑                                昨日は友達の家でスマブラをやっていました。(大乱闘スマッシュブラザーズ。呼び方にスマブラ派と大乱派があります。あなたはどちら?)     スイッチの最新版のやつです。 持っている友達がちょっと忙しくて一か月ぐらいできなかったんですが、その忙しい事にケリがついたので久々のスマブラ会開催となりました。                      ちょっと楽しみすぎてここのところ色々手につかなかったんですよね笑 前日には夢まで見たから相当でした

僕もスイッチ買って自分でやりたいけど、今買ったら多分卒論が完成しないのでこらえています笑(ちなみに僕の一番のキャラはマリオです。皆さんはなにが一番のキャラでしょうか?)

ゲームに関してはもっとしっかり語りたいのでまたなんか書くと思います。今日のところはこのあたりで。


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