【超速GP】S35 ビヨンドザリミットサーキット第24戦目の模様とセッティング紹介【26″794】

こんばんわ、らむねです。

S35 ビヨンド ザ リミットサーキット 第24戦目のレース模様、診断結果とセッティング紹介(解説省略ミニ動画)

お品書き
00:00 レース模様
01:02 順位確認
01:06 診断結果/セッティング紹介

あとがき
トルクチューン×サイクロンという組み合わせで1レーンにて完走の26秒台でした。
序盤はレイスティンガーなどブレーキボディ×ハードブレーキ×スピード控えめのレブで頑張っていたのですが、気分を変えてトルクを試した所、ベストタイムを更新。
ソフトブレーキがひとつだけで耐久改造仕様=スピードを盛るという方向では使えないので、サイクロンを導入して最高速度を補いつつ、節電はゴールドターミナルだけに任せるため、新たなに軽量改造仕様で作り直しました。
もう少し速度を盛れれば25秒台に行きそうですが、レブの可能性も十分あるので迷いどころですね。
レーンガシャの要素が高いGPですが、速度と減速方法(ブレーキとローラー摩擦)次第で5レーン以外でも安定して完走できるセッティングの範囲があるので、次回はタイムミッション攻略からでしょうか。

おまけメモ
だいたい30秒を切るくらいのセッティング参考例
スピードトルク×超速ギア(パワーがあるモーターには全枠パワーロスのが速いです)
ブレーキ効果アップボディ×お持ちのハード以上のブレーキ
(ボディについて:軽量改造仕様はゴールドターミナルフル節電or節電×4入りの場合はゴールドターミナル無改造などで調整)
ゼロシャーシ(軽量改造)×アッパースラストでスラ角1
ホイール:小径タイプ2など×大径ライトウエイト(改造は共に全枠パワーロス)
タイヤ:小径レストンorショック吸収(全枠摩擦盛り)×大径スリックorスパイク(全枠パワーロス)
ローラーは出来るだけ摩擦の少ないやつ(低摩擦プラがなければ、黄色プラベアの摩擦抜きフル改造でも可)
アクセサリーはギアシャフト×紫ピニオン×プロペラの駆動系3種(全枠パワーロス)×ゴルタミ(節電量はボディの改造次第で仕様変更。放熱フィンでも可)

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