【超速GP】S35 ビヨンドザリミットサーキット第24戦目の模様とセッティング紹介【26″794】 らむねさん@超速GP/ミニ四駆メモ用note 2020年9月29日 23:18 こんばんわ、らむねです。S35 ビヨンド ザ リミットサーキット 第24戦目のレース模様、診断結果とセッティング紹介(解説省略ミニ動画)お品書き00:00 レース模様01:02 順位確認01:06 診断結果/セッティング紹介あとがきトルクチューン×サイクロンという組み合わせで1レーンにて完走の26秒台でした。序盤はレイスティンガーなどブレーキボディ×ハードブレーキ×スピード控えめのレブで頑張っていたのですが、気分を変えてトルクを試した所、ベストタイムを更新。ソフトブレーキがひとつだけで耐久改造仕様=スピードを盛るという方向では使えないので、サイクロンを導入して最高速度を補いつつ、節電はゴールドターミナルだけに任せるため、新たなに軽量改造仕様で作り直しました。もう少し速度を盛れれば25秒台に行きそうですが、レブの可能性も十分あるので迷いどころですね。レーンガシャの要素が高いGPですが、速度と減速方法(ブレーキとローラー摩擦)次第で5レーン以外でも安定して完走できるセッティングの範囲があるので、次回はタイムミッション攻略からでしょうか。おまけメモだいたい30秒を切るくらいのセッティング参考例スピードトルク×超速ギア(パワーがあるモーターには全枠パワーロスのが速いです)ブレーキ効果アップボディ×お持ちのハード以上のブレーキ(ボディについて:軽量改造仕様はゴールドターミナルフル節電or節電×4入りの場合はゴールドターミナル無改造などで調整)ゼロシャーシ(軽量改造)×アッパースラストでスラ角1ホイール:小径タイプ2など×大径ライトウエイト(改造は共に全枠パワーロス)タイヤ:小径レストンorショック吸収(全枠摩擦盛り)×大径スリックorスパイク(全枠パワーロス)ローラーは出来るだけ摩擦の少ないやつ(低摩擦プラがなければ、黄色プラベアの摩擦抜きフル改造でも可)アクセサリーはギアシャフト×紫ピニオン×プロペラの駆動系3種(全枠パワーロス)×ゴルタミ(節電量はボディの改造次第で仕様変更。放熱フィンでも可) いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #超速GP #ミニ四駆超速グランプリ