らむねさん＠超速GP/ミニ四駆メモ用note
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【超速GP】S54ハイパービクトリーウェーブサーキット ベストタイムレースの模様とセッティング紹介【40″373 】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン54ハイパービクトリーウェーブサーキット ベストタイムレースの模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様(少し画面、音声が乱れます) 01:00 セッティング紹介前編(ボディ、モーター、ギア、シャーシ、ホイール、タイヤ、ステー) 03:35 セッティング紹介後編 (ローラー、ウイング、スタビ、アクセサリー) 05:55 主要スキル値の紹介 06:54 ローラさんの診断 あとがきメモ S54お疲れ様でした。 自分は今回ノーマルモーター×スーパーカウンターギアでの調整を後半全てのレースでやってみて、なんとか40秒前半台に。速度26km/h前半で到達を見極める作業を続けました。 サイドローラーの重さやシャーシの改造項目、スタビの数などでスピードと到達の微調整を。 前回の動画からはボディをスーパードラゴンJr.に変更。メインは節電UP＋、サブ枠節電UP、そしてコーナー速度UP＋で減速率を上げ、合わせて星7の17ミリアルミの抵抗抜き改造で減速率を高いままキープしています。 S55は基本的に節電メインの方向は変えず、今回戦えるであろう速度域26/27/28km/hでの適正到達を引き続き見極めていきます。 コーナー減速率＝タイヤの旋回値、星7ローラーの抵抗抜き、伝承コーナー速度UP系をどこまで利用するか？？ パーツに限りがある方は最高速度28km/h調整はすこし苦労するかも。 (まさに自分の事で、スーパーハイトの予備がないため旋回特化を作れずうずうずしております。。。) また色々な方のレースを参考にして、やはりブレーキ、ウェーブスキルは不要。 到達が合わないとそもそも入らないですが、好タイムで走れるのは3，4レーンかなと思います。
再生【超速GP】S54ハイパービクトリーウェーブサーキット第10戦目のレース模様とセッティング紹介【41″785 】
こんばんわ、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン54ハイパービクトリーウェーブサーキット第10戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様 01:03 セッティング紹介前編(ボディ、モーター、ギア、シャーシ、ホイール、タイヤ、ステー) 03:33 セッティング紹介後編 (ローラー、ウイング、スタビ、アクセサリー) 06:12 主要スキル値の紹介 07:09 ローラさんの診断 あとがきメモ 初日は全く入らずセッティングの方向性も見えてこなかったのですが、 色々な方の完走動画を参考にまずは到達1秒の安全域から試し、徐々に詰めている最中です。 全1の方が40秒を切るタイム、またノーマルモーター、ハイパーミニがメインとなるような低速度域での勝負となっています。おそらく今までで一番だれにでもチャンスがあるGPと言えそうです。 とはいえ低速の勝負は使用パーツの選択肢など自由度が高い分、迷う方も多いと思います。 基本的にパワーロス/パワーを抜き、パーツの重さなどのバランスで到達時間の調整をするのがポイント。 到達1秒は遅すぎると判断出来たので、現状は超速ギアより到達を短く出来るスーパーカウンターギアで調整しています。 また安全な速度域は25～26km/hあたりです。この辺で適正な到達時間を見極めたいと思っていますが、節電＋をメインではなくパワードリフトでも同じ速度域の調整が可能のようです。 自分は今シーズン節電メインで詰めていこうと考えてます。
再生【超速GP】S52ビクトリーランサーキット第6戦目のレース模様とセッティング紹介【27″992】
こんにちわ、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン52 ビクトリーランサーキット 第6戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様 00:48 ローラさんの診断結果 01:17 セッティング紹介前編(ボディ、モーター、ギア、シャーシ、ホイール、タイヤ) 03:43 セッティング紹介中編(ステー、ローラー、ウイング) 05:56 セッティング紹介後編(スタビ、アクセサリー) 07:38 主要スキル値の紹介 あとがきメモ 52、53シーズンは久しぶりの節電ボディをメインに戦えるGP ざっくりとトルク×耐久×ブレーキの勝負といった感じですが、10戦消費前に好タイムを出せました。 今シーズンから実装の新パーツ スーパーハイトが運よく１つ手に入ったのですぐに採用。 相変わらず強化キットAはないのですが、強化を終えた6戦目で28秒を切る速度域。 とりあえず速度域だけ合わせるのであればスーパーハイトはなくても行けそうです。 順位は15時前現在で216位。全一とは約0.5秒差です。 ここからは考えられる詰め方としては、デジタルスキル値のアップ、ブレーキ減速調整、耐久値を配慮した軽量化などでしょうか。 ブレーキについては軽量特化ゴムスキを星7にしてソフトより若干弱いブレーキ力で調整するって方向が頭をよぎりますが、ステーの星7は慎重に選択したい所。 無理なく出来る範囲としては軽量化。ローラーをある程度の耐久と速度調整を兼ねて変更していくのが良さそうです。 上限速度も把握できていないので、まずはやれる範囲でタイムアップしていけたらと思います。 ぼやきメモ ガシャの優先度が 17ミリアルミ＜スーパーハイト＜25日の神速フェスで登場する何か ってなったら今月もつらい。。。
再生【超速GP】S51初夢サーキット第6戦目のレース模様とセッティング紹介【25″671】
こんにちわ、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン51 初夢サーキット第6戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様(少し音ズレしています) 00:52 ローラさんの診断結果 01:27 セッティング紹介前編(ボディ、モーター、ギア、シャーシ、ホイール、タイヤ) 03:26 セッティング紹介中編(ステー、ローラー、ウイング) 05:31 セッティング紹介後編(スタビ、アクセサリー) 06:42 主要スキル値 あとがきメモ 前シーズンの動画からベストタイムを更新できました。 色々試した結果、やはり最高速度も重要ですが、到達時間を出来るだけ減らす方向でセッティングしてみました。 主な変更点としてはフロントタイヤの改造内容(旋回×2→旋回×1)、タイプ4→タイプ3、そして全体の重量を軽くするため低摩擦プラを2枚。 またコーナー安定ですが、43Km/h以内であれば1250付近であればギリギリ耐えられるようです。 この速度域では1レーンはハズレで確実に入りません。1500マイルまでの報酬は逃せないので土日までは更新目指していきたいです。 今現在アプデ待ちですが、今日で超速GP1周年ということで記念ガシャが来たり、イベントが開催されたり、盛りだくさん。とりあえず17mmアルミがもっと欲しいのでガシャは引かせて頂きます。 しかし、この先いつかは来るであろうプラリング付アルミの方が速いのだろうなーと予想してます。いや、もうそろそろ出てもおかしくないだろうなーと個人的にはびくびくしております。 何はともあれ1周年おめでとうございます。
再生【超速GP】S50初夢サーキット第21戦目のレース模様とセッティング紹介【25″875】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン50 初夢サーキット第21戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様(音ズレしています) 00:43 ローラさんの診断結果 01:11 セッティング紹介前編(ボディ、モーター、ギア、シャーシ、ホイール、タイヤ) 03:38 セッティング紹介中編(ステー、ローラー、ウイング) 06:15 セッティング紹介後編(スタビ、アクセサリー) あとがきメモ ハイパーダッシュ解禁のコスモサーキットから、ふたたび通常GPになった今期の初夢サーキットは、ほどほどのブレーキでスロープをクリアできる速度を見付けようGP レーンの引きが悪くほとんどが1レーンか5レーンスタートになっています。この速度域ではこの星7ハードブレーキでギリギリ。ちなみに1レーンではほぼ入りません。 自分はメインにパワードリフト、サブに節電＋、節電を入れていますが、スピードUP＋が入っているなら足りないパーツを補える速度域になる気はします。 しかし、もう節電＋ボディとスピードUP＋伝承の書が尽きているので試せません。 あとブレーキ以外で重要なパーツとしては、フロントタイヤでしょうか。今回はコーナーの連続する構成のため、全枠摩擦特化ではなく旋回2枠の大径スポンジを使ってます。ワイドスポンジでも同じ改造内容で利用可能です、初期の摩擦値が高いため必要グリップ確保に役立つと思います。 (それに強化キットAも全然足りません。タイヤ星4進化素材もないです。ください、お願いします。) 動画アップの9時前現在で958位。とりあえず現状セットで今期は走り終えたいです。 そろそろファイター以外の軽量ボディが出てきてもいいかなと思いますが。 お気に入りの今あるボディを活用したいので、コーナー安定、耐久が削れるかわりに、ファイター並みの重さに出来る月１課金アイテムの肉抜きピンバイスキットってどうですか？？運営さん。。。 先日のSGGP内で出た情報では今後のチケットガシャにファイターが来るそうです。 セッティングのプリセットも増えるそうで、色々アプデ楽しみですね。
再生【超速GP】S49コスモサーキット第10戦目のレース模様とセッティング紹介【19″857】
こんばんわ、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン49 コスモサーキット第10戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様 00:41 ローラさんの診断結果 01:23 セッティング紹介前編(ボディ、モーター、ギア、シャーシ、ホイール、タイヤ) 03:42 セッティング紹介後編(ステー、ローラー、スタビ、アクセサリー) あとがきメモ 明けましておめでとうございます。 6日までの今回のGPでは試験的にハイパーダッシュモーターが解禁され、手持の星7パーツとグリップ力で許される最高速度を突破出来るコーナー安定で耐えられるかGPとなっています。 ファイターマグナムにパワードリフト、サブに節電UP＋とスピードUP＋が適正ボディのようですが、自分は予備ファイターがないのでハリケーンソニックで挑戦中です。 加えてローラー類が揃っていないため、リアースキッドで最高速度を盛っています。(ブレーキは必要ありません！) このセッティングでなんとか20秒を切り、現在717位です。 ここからは上限の47km/h台に最高速度を合わせていくため、アクセサリーの星7と至高の数を増やす以外にやることがありません。とりあえず今期はこのままマイル稼ぎでしょうか。
再生【超速GP】S47マックスサプライズサーキット第14戦目のレース模様とセッティング紹介【31″765】
こんにちわ、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン47 マックスサプライズサーキット第14戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様 01:11 ローラさんの診断結果 01:47 セッティング/主要パーツ紹介 08:40 おまけのタイム調整コース紹介 あとがきメモ 初日にひとまず完走したセッティングから何度か走らせ31km/h手前という上限速度が見えてきた感じです。 伝承で赤い閃光と節電UP+をサイクロンマグナムに。ブレーキ効果UPボディ×星7ソフトブレーキがないと28km/hあたりからの速度域では2周目でCOします。 コーナー安定は最低でも950付近 リア側ホイール、アクセサリーなどでほどほどにスピードロスを入れていますが、どちらかというと速度調整として活用している感覚です。 31秒台に入りましたが、現在全一の方は31秒を切っていましたｗ 速い！
再生【超速GP】S47マックスサプライズサーキット初戦のレース模様とセッティング紹介【38″682】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン47 マックスサプライズサーキット初戦のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様 01:00 ローラさんの診断結果/主要パーツ紹介 07:17 おまけの速度調整コース紹介 あとがきメモ 今回のGPは今年開催されたリアルのミニ四駆大会で使用されたコースがそのままゲーム内に登場。そして、このコースを第2回スーパーグレート超速グランプリの一次予選として第4ヒートまでに基準タイムである39秒を切る事で二次予選へ参加出来ます。 攻略情報では各セクションの対策としてブレーキ必須、小径タイヤ推奨、スピードロスなどが求められるとの事。 ひとまず完走をするためハイパーミニ×スーパーカウンターギア×ブレーキ効果UPボディ×ソフトブレーキの安全走行セッティングで挑み、一次予選のクリア条件である39秒をギリギリ切れました。 朝8時前の段階で全一の方は32秒前半なのでここから6秒は縮められると考えると、超速ギア、パワーロスアクセに変更してもう少し速度アップしても良さそうです。 ボディはディオスパーダ、レイスティンガーあたりか、メインを節電+にブレーキ効果のサブ伝承もありかもしれません。 基準タイムをクリアして完走は出来たので、あとはゆっくりタイムアップしていきます。
再生【超速GP】S45サーフウェーブサーキット第9戦目のレース模様とセッティング【29″930】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン45 サーフウェーブサーキット第9戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:00 レース模様 01:03 診断結果/主要パーツ紹介 04:32 おまけのタイム調整コース紹介 あとがきメモ 現状は前シーズンで引いたアストロブーメランにオフロード特性UPをサブ伝承したボディで30秒を切るセッティングになります。 タイム的に30秒前半からはブレーキ必須になる雰囲気です。34秒ぐらいまではノーブレーキでいけます。なんだかんだ上位はスピレブの速度域に入らなきゃいけないのでソフトブレーキ必須でしょう。 スピレブ×節電ボディなので、フロントタイヤは摩擦盛りのワイドスポンジ×芝対策でリアはスパイクの組合せ。 28秒台を目指してここからはタイヤグリップから出せる最高速度の上限値目安(グリップ×37)まではまだ余裕があるので、出来るだけスピードに振って上限まで調整してみたいと思います。
再生【超速GP】EXチャレンジ第3コース 立体レインサーキット 上級 クリアセッティング【無課金でも可能な最低限構成】
こんにちわ、らむねです。 今回は週末限定で開催しているリミテッドイベント めざせ超速！EXチャレンジ第3コース 立体レインサーキットの上級を無課金でもギリギリクリア可能な最低限構成セッティングを紹介します。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:15 上級編レース模様 01:00 診断結果 01:28 セッティング/主要パーツ紹介 ☆Youtubeの概要ページではタイムラインが有効になります。 あとがき 昨日の初級/中級クリアセッティングと同じく無課金の方でも揃えられる範囲の最低限の構成。 タイムもギリギリ勝てる所で詰めてみました。 基本のセッティングはハイパーミニ×ブレーキ効果UPボディ×リアースキッドの組合せをベースに、昨日との主な違いはリアタイヤとウイングローラーです。強化キットを節約することも考えリアタイヤの摩擦は半端な値ですが、今後雨コースでも使いまわせるので手持が許すならフルで強化してもいいでしょう。 このリミテッドイベントで星7パーツの選択肢が増えてきますが、やはりスピードが上がると 空転の問題が出てくるので、まずは最適なタイヤ作りが必要なゲームになっていますね。 初級/中級クリアセッティングはこちら https://youtu.be/LfpZMwRguUs
再生【超速GP】EXチャレンジ第3コース 立体レインサーキット 初級/中級 クリアセッティング【無課金でも可能な最低限構成】
こんにちわ、らむねです。 今回は週末限定で開催しているリミテッドイベント めざせ超速！EXチャレンジ第3コース 立体レインサーキットの初級/中級を無課金でもクリア可能な最低限構成セッティングを紹介します。 (音声解説なしの動画です。診断結果などの数値をご覧になる際は一時停止をお願いします。) お品書き 00:18 中級編レース模様 01:16 診断結果 01:33 セッティング/主要パーツ紹介 ☆youtube再生ページの概要欄ではこちらのタイムラインが有効になります。 あとがき 出来るだけ無課金の方でも揃えられるパーツを中心に、最低限の構成でクリアするというコンセプトで強化の半端なものも含むセッティングになりますので、クリアタイムはギリギリのラインです。 主要パーツは、ハイパーミニ×ブレーキ効果UPボディ×リアースキッド。タイヤ回りは、大型アプデ前に戦力だった小径レストン×ワンウェイの組合せなど。レイスティンガーは通常のガシャで運が良ければ手に入るものですが、必須ではないため、同じスキルのボディと診断のコーナー減速に近づければクリア可能な範囲で組めるはずです。 レース模様を見ればわかる通り、こちらのセッティングでは3周目で空転が解除されている様子もあるため、最適な摩擦値のタイヤを履かせればもう少しタイムアップが望めるでしょう。 また明日の上級レベルチャレンジに備えパーツを用意しておこうと思います。
再生【超速GP】S43ヒルチェンジサーキット第17戦目の模様とセッティング紹介【26″869】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン43 ヒルチェンジサーキット 第17戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 お品書き 00:00 レース模様 01:03 診断結果/主要パーツ紹介 あとがきメモ なんとか26秒台に入りました。全一タイムとはコンマ7秒差ですが、今の環境では伝承サブ枠に節電+と到達時間、コーナー減速の調整の差でしょう。 17mmアルミ青が全然出てくれないので、妥協して余ってる9mmアルミを育てようか悩みますが、スラ角0用スピード盛り抵抗抜き2枠埋めだとコーナー安定は89と不安な数値。。。もう少し粘ります。
再生【超速GP】S43ヒルチェンジサーキット第9戦目の模様とセッティング紹介【27″009】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン43 ヒルチェンジサーキット 第9戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 お品書き 00:00 レース模様 01:00 診断結果/主要パーツ紹介 あとがきメモ 26秒台まであと一歩のタイム、現在の全一タイムは26秒147なので100位以内は26秒前半という感じでしょうか スパイクタイヤ、ハイマウントリアウイングの星7改造に加えて、今回のGPで有効な大径ワンウェイとノーブレーキセッティングで挑みました。ローラー1枚追加可能なアルミ2段か、一番軽量になるノーブレーキが良いようです。節電アクセサリーはゴールドターミナルのみ。 これから先は基本のセッティングこのままローラー類を出来る限り17㎜アルミへ、スラ角1シャーシで一番ギア負荷の低いタイプ4に変更などでしょうか。 ぼやきのようなものメモ 大径ワンウェイホイールの改造項目に誤りがあるうというお知らせがきましたね。 色々な方が話しているよう小径ワンウェイにあるパワーロス〇〇の改造が追加されるとしたら、今ある大径ワンウェイは作り直し確定。 補填は大径ワンウェイへの星7進化をお知らせ前に済ませているユーザーにのみ予定されているようですが、作り直しが必要ならプラスで最低ホイール2本分のキット類を全ユーザーに配らないと納得はいかない状況です。。。とはいえ対応は早くても次のアプデ後。星7改造項目はウェーブスキルの強化もあるのでS44で対応が済めばGPの上位タイムは25秒台になっていくでしょうね。 もうぼやきだねメモ 大型アップデート後のボディの伝承、パーツの星7進化で課金勢と無課金勢ではGPのタイムは差が開くばかりの現状で、全ユーザーが楽しめる環境はこれから来るでしょうか？？ 個人的な意見ですが、ボディ伝承は最大6つほどスキルをボディ内で入れ換え2つ装備する仕様か、または上書き可能に、GPについては全国順位以外にランク内順位を表記する事でまた違う面白さが出てくると思ったりするのですが、どうでしょうか。。。(お問い合わせ済み)
再生【超速GP】S43ヒルチェンジサーキット初戦の模様とセッティング紹介【99位28″910】
おはようございます、らむねです。 ミニ四駆 超速グランプリ シーズン43 ヒルチェンジサーキット 第1戦目のレース模様と診断結果を含むセッティング紹介動画です。 お品書き 00:00 レース模様 00:58 診断結果/主要パーツ紹介 あとがきメモ 初戦はひとまず節電重視のコーナー安定盛りセッティングにてエントリー。 今だけ運よく99位という順位だったので参考程度ですがセッティング紹介動画になります。 とはいえ、全一のタイムは26秒台とここから2秒半は縮める必要があります。 次回のセッティングについてですが、今の節電重視から伝承サブなしのハリケーンソニックまたはバックブレーダーでも入るか？コーナー安定をある程度キープしながらスピードを盛れるローラーに変更などで、徐々に速度を上げて限界の速度域を見ていこうと思います。 今シーズン超速ガシャで来ている17㎜アルミ青、大径スポークフロントも手に入れておきたいですね。 おまけメモ 節電メインの場合はタイヤ摩擦210～220ほどあれば空転はしないです。
再生【超速GP】S41ストロングウインドサーキット第19戦目の模様とセッティング紹介【25"292】
こんばんわ、らむねです。 シーズン41 ストロングウインドサーキット第19戦目のレース模様、診断結果を含むセッティング紹介動画です。 お品書き 00:00 レース模様 00:44 診断結果/主要パーツ紹介 あとがき 可能な限りの速度と耐風値が必須の今回のGPですが、加えてコーナー安定、伝承によるスピードアップとタイヤ摩擦=グリップ力調整がキーです。 上位勢以外にも共通する必要パーツとして、タイヤはスパイクタイヤ(大径でタイヤ径が一番)かワイドスポンジ(大径で摩擦値が一番ある)の2択ですが、自分は手持ちの全枠摩擦ワイド×全枠パワーロススパイクの組合せでやっていました。 ステータスの上がり具合よりもタイヤ径が優先され最高速度がアップする関係上、摩擦盛りのスパイクタイヤを先に揃えるべきでしたね。キットAが全然足りませんｗ 大型アプデ時に補填でもらえたキットをまだ使ってない人は、今すぐスパイクタイヤ(摩擦×4パワーロス×2を2本)、ワイドスポンジ(全枠摩擦×全枠パワーロスの組合せか、摩擦×3パワーロス×3を2本の組合せ)を用意して、自分の速度域に合ったタイヤで走らせればもっとタイムを更新出来ると思います。 伝承はパワードリフト/スピードUP+/スピードUPにしていますが、何を伝承するにしても現状一番軽量なファイターマグナムが最速ボディ。1台しかないファイターマグナムに未開封のハリケーンソニックも使ったので、今後のGPでも活躍の場があればいいのですが。。。
再生【超速GP】S39ビクトリーロードサーキット第8戦目の模様とセッティング紹介【54"629】
こんばんわ、らむねです。 ミニ四駆超速グランプリ シーズン３９ ビクトリーロードサーキット 第8戦目のレース模様、診断結果を含むセッティング紹介のミニ動画です。 お品書き 00:00 レース模様 01:11 診断結果/セッティング紹介/主要パーツ詳細 あとがき 8戦目0時のレースで54秒台と、全1まであと約3秒詰めればという所にきました。 今は36km/hという速度ですが、もう少し抑え目で到達時間を速める調整でも良さそうです。 また60秒をひとまず切るという方向では、32km/hあたりが狙い目だと思います。 S39/40GP セッティングメモ 小径×小径だと到達が速すぎる 32km/h以上はソフトブレーキ・ゴムスキッド必須？ 32km/h未満ならブレーキなしでも完走可能→ノーマルスキッド装備 32.06km/h 到達0.602 減速0.687で58秒台完走済み 耐久は300前半で調整 またタイムを更新したら動画にしたいと思います。よろしくお願いします。