三浦春馬を想う心
最近は、自分が好きな人の事を『推し』と言っているけれど…はっきり言ってこの言い方は嫌いです。
何故わざわざ自分が好きな人を推さなければならないのか?と云う感情論。彼らが『推し』と云う気持ちが分からないと言ってる訳では無くて、その言い方が嫌いと云うだけの事。それ以上の意味はありません。
今の自分にとって『三浦春馬』という存在が唯一無二だと思っているから。そもそも誰かと比べようなどとは思ってもいないから。彼の事を大切に想い、そう感じる心を大事にしたいただそれだけだからです。それはただ『好き』とか『大好き』と云う言葉だけで表現するだけで良いと思っています。好きだから嬉しい!大好きだからツラい。それだけで十分伝わります。わざわざ、この人わたしの推しだから!って素直に好きと言えば良いのになぁ~としか感じません。…感覚がオバサンだからかもしれませんが(笑)お若い方にはこちらの方が強く響くのでしょうね?まぁ…気に入らなければ軽く流して下さい。
わたしにも好きな役者さんが他にいないわけではありません。ずっと応援してきた方もいますし、出来ればテレビを見たい…ドラマを見たいと思ってますが見る気持ちにならないのです。何故なのか?答えは三浦春馬がそこに居ないからに他ならない。これはわたしだけでしょう…たぶん。
Twitterをしています。noteで薦められて記事を飛ばす為でした。公式さんもチェックしたいし…そんなつもりで始めました。そこはaround the world …いろんな景色が混沌としていて…まず最初に始めたことはこの景色を整理する事。カオスを取り除き息苦しさを解除した。それでも一時期耐えられなくて逃げ出した事もあります。気持ちが落ち着いて戻ってみたら平穏な世界に戻っていて、また微笑ましく眺めて過ごす…可愛い春友さんたちは毎日春馬くんを思って一喜一憂して過ごしている。時折訪れる一斉送信の様な哀しみオーラも、どこかで誰かが話を転換して最後は笑い合っている。素敵な光景です。お互いを支え合い…信頼しあい…悦びも悲しみも憤りさえ共感し合い毎日を支え合っている。家族や友達では癒されない想いを抱えて今日も呟きあっている。そこには古参のファンとか新たなファンの垣根など無く、ただ三浦春馬が好きと云う気持ちだけで繋がっている本気のリアル春友。わたしの様なよそ者でも暖かく受け入れて話し掛けてくれる優しい人たち。彼女たちを傷付けるなんて赦せない。好きを寄り添っているだけなのに…。彼女たちの中で猥雑な戯れ言は不快でしかなくて眼中に無い。無視を決めている。これ以上誰も傷付かずに済むように…。わたしも彼女たちに助けられている。noteで癒された心を支えに毎日を過ごす為の活力を貰って!
note…そしてTwitter。
今日も誰かが泣いて三浦春馬の不在を嘆く。何故?どうして?を繰り返しながら…その先には何が在るのか誰もが見て見ぬふり…なのかわからない。
三浦春馬だけを求めて…彼が愛した仲間たちを応援しながら哀しみに打ち克つその姿をこの目に焼き付けて。
そして今日も求めずにいられない…三浦春馬のことを
泣かずにいられない…春馬くんどこにいるの?と
悦ばずにいられない…記録に遺されたその笑顔に
around theworld…今日も世界のどこかで呟いている
今日も想わずにはいられない…
今日も求めずにはいられない…
今日もわたしたちは
三浦春馬シンドローム
彼無しでは生きられない…
決して過言では無くこれは真実。
HARUMA MIURA FOREVER LOVE …