MU PERSONAL

Gallup認定ストレングスコーチ/認定心理士/ ストレングスコーチングの依頼はこちら▶︎https://saeitou.wordpress.com/

MU PERSONAL

Gallup認定ストレングスコーチ/認定心理士/ ストレングスコーチングの依頼はこちら▶︎https://saeitou.wordpress.com/

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

【自己紹介】 ■コーチングについて大学の通信課程において、社会心理学、産業心理学、児童心理学等の心理学の基礎をまなび、認定心理士を取得 大学院で学んだ“ヒト”系の授業にはまり、コーチングに興味を持ちスクールに通い学ぶ その後、強みを伸ばしてその人らしい人生を歩むという事に興味がわき、Gallup認定ストレングスコーチの資格を取得 ※現在は紹介またはダイレクトにご連絡頂いた方のみ、セッションをさせて頂いています。 ★Gallup認定ストレングスコーチ ストレングスフ

    • 「自分の強み」を知って活用しよう!#ストレングスファインダー

      幼少期から学生時代にかけて、能力を平均点で測られたり、”できない事をできるようにしよう”というような機会が多い。 しかし人が成果を上げるためには、弱みを克服するよりも強みにフォーカスした方がパフォーマンスが上がるのではないかといわれている。 マネジメントで有名なピータードラッカーの名言にもこのようなものがある。 人が何かを成し遂げるのは、強みによってのみである。 弱みはいくら強化しても平凡になることさえ疑わしい。 強みに集中し、卓越した成果をあげよ。P.F.ドラッカー

      • 「人生の目的?」コーチングをもっと身近にわかりやすく

        あなたがもし 「あと○○しか生きられません」 と宣告されたら 人生でやり残した事はありますか‥? 限りある人生人生は限りあることなのは頭では理解していても。 日々の忙しさに追われ、やりたい事を考える時間も中々ないかもしれません。 今すぐどうにかしなきゃいけない訳ではないけど あなたの人生にとって重要で意味のある事。 それは後々、人生の大切な宝となって幸せを感じる要素になるかもしれません。 コーチングとは様々な定義がありますが クライアント側から、コーチングを簡

        • 普段の何気ない対話で未来を生きる力を育てていく#子供コーチング

          普段の何気ない対話が、性格形成に重要な力に影響を与えいる。 未来を生きる力、人だからこそできる力はこれからますます重要になってくいく。 可能性を信じ、広げて、気付きを促し、行動につなげるコーチングの要素を普段の対話に取り入れてみる‥‥子供コーチング ■子供が夢を描いた時の対話”大人になったらユーチューバーになりたい!” と子供が言ったとする‥‥ 大人は自分が経験して感じてきた結果を、ついつい口にしてしまったりする。自分の子供であればなおさら 実際私も無意識に子供に

        • 固定された記事

        自己紹介

        • 「自分の強み」を知って活用しよう!#ストレングスファインダー

        • 「人生の目的?」コーチングをもっと身近にわかりやすく

        • 普段の何気ない対話で未来を生きる力を育てていく#子供コーチング

          「それって本当?」自分の思考のクセと向き合ってみるwith#心強い名言

          「その考えは事実なのか、主観なのか?」 「その考えは良い方向に向かうのか?」 「その考えはあなたの気持ちを上げてくれるのか?」 と、問いかけてみる。 「今が一番きれいでいられて楽しい年齢、おばさんになったらおしまい」 と本気で思ってた未熟な10代~20代前半の頃‥‥ 今考えても、お恥ずかしいかぎりである。 大人になる(歳をとる)のが嫌だった。  シワやシミができたり、重量に応じてたるんだり、見た目が衰えていくのが嫌だった。 今が一番?→その考えは事実ではなく

          「それって本当?」自分の思考のクセと向き合ってみるwith#心強い名言

          偏差値やIQだけではない 人生を豊かにする非認知能力

          意欲、協調性、粘り強さ、忍耐力、計画性、自制心、創造性、コミュニケーション能力等の数字では測る事の出来ない能力 非認知能力 AI時代には、感情を理解できるようなソーシャル・スキルが重要になるといわれており 今、世界的にも注目されている 社会人となり学力もある程度必要ではあるが、コミュニケーション能力や自分や相手を理解する事は仕事をする上でとても重要であると実感している 学生時代を振り返ると、平均点を基準に評価される機会が多かった いわゆる知的能力である この知的

          偏差値やIQだけではない 人生を豊かにする非認知能力

          本当の美しさとは メディアが作り出す非現実的な美と少女たちの自己肯定感

          加工修正された画像 特に今の時代の子供達は小さい頃から沢山の加工修正された画像を美しいと賞賛される光景を目にしてきている ポケベル、ガラケーで青春時代過ごした自分自身も、雑誌モデルや読モ等と自分の筋肉質で太い足を比べ、なんでこんなに違うんだ…と雑誌を見る度にコンプレックスを感じていた 今の時代は雑誌だけではなくSNS等を通して様々な画像を目にする機会がある この時代に生まれていたら、比べる対象が多すぎて、きりがないくらいコンプレックスを感じてしまう機会が多かったのでは

          本当の美しさとは メディアが作り出す非現実的な美と少女たちの自己肯定感

          考え方を変えると、人生の景色も変わっていく

          人生の主役は 自分自身 誰のものでもない 考え方次第で 人生の景色は変化する 外出制限しなきゃいけなくなった時 「つらい・・・はやく外に出たい。」と悲観するのも 「これだから○○が○○しなかったから。」と否定的になるのも 「せっかくだから家の中での楽しみを見つけよう。」と楽しみ探しをするのも 考え方に正解はない 考え方次第で 人生の景色が変わる 何を学び、誰と出会い、どんな経験をし、どんな環境にいたかによって どういう考え方をするのかは人それぞれ

          考え方を変えると、人生の景色も変わっていく

          何のために働くのか?

          「何のために働くんですか?」 と、聞かれたらあなたは何と答えますか? その答えた事が満たされるとあなたは幸せですか? 食べるものに困る時代に生まれていたら 「生きていくために食べ物を確保するために働くんだ」 と言うかもしれません 今の時代において何のために働くのかと言う事はとても多様化しているのではないかと感じます 誰かに認められるために働いてる お金をたくさん稼ぐために働いている 家族を幸せにするために働いている 自分のやりがいを満たすために働いている

          何のために働くのか?

          どういう人でありたいか?ナリタイ自分になるための大事な2つの事

          過去の自分と今の自分を比べてどう感じますか? 今の自分は未来にどう変わっていくと想像しますか? わたしたちの心は、今までの経験や記憶などによって作られた認知バイアスで作られています 自分は◯◯な人間だからと思うと不思議と ◯◯に近づいていきます 大事なこと① どういう人でありたいか? とイメージして〇〇な人間でありたいと 意識して考えてみる​ 考え方次第で、認知バイアスは、 不思議と行動に大きな影響を与えます マザー・テレサの言葉にも “思考に気をつけなさい

          どういう人でありたいか?ナリタイ自分になるための大事な2つの事

          人生100年時代 人生のライフデザインを考える

          100才まで生きるとしたら、どんな人生を想像しますか? 「LIFESHIFT100年時代の人生戦略」を読んで 今を生きる私たちにとって、”人生100年”がとても身近なことであると知りました “お金”という有形資産だけではなく無形資産目に見えない資産の話も出てきます この本を読んで感じたのは、お金があれば幸せなのではなくお金と言うのは幸せになるための中の1つの手段であり=幸せではないという事 そして自分の人生のライフデザインを描いていく事はとても意味のある事で人生にお

          人生100年時代 人生のライフデザインを考える

          コンフォートゾーン

          コンフォートゾーンとは ストレスや不安が無い場所 限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所 安心感がある場所  コンフォートゾーンは「居心地の良い場所」 人間は、人生のほとんどを居心地の良いコンフォートゾーンで過ごすと言われています コンフォートゾーンを出た心理領域のことをストレッチゾーンといい大きな成長が期待できる領域になります 未知なる領域へ踏み出す コンフォートゾーンを抜け出すことで成長し、コンフォートゾーンを広げます しかし ストレッチゾーンを超え

          コンフォートゾーン

          未来を描く人生のビジョン

          ビジョンとは 明確でイメージする事でワクワクしたり胸が高鳴ったりする感情を味わえるような未来のありたい姿 ビジョンを描いても幸せを感じる感情は人それぞれ イメージは時間の経過と共に薄れていく だから繰り返し描いていく ビジョンを描く事によって  自分に焦点をあて  人と比べて感情が左右されたり 心がざわつきにくくなる 自分の幸せは自分で感じるもの    不思議と誰かに話したりする事で明確になっていく 繰り返し描く事で自分のエネルギーになっていく 明確でイ

          未来を描く人生のビジョン

          ドリームリスト100

          「ザ・コーチ」という本の中で出てくる「ドリームリスト」 死ぬまでにかなえたいドリームリスト100 叶えたい夢 願望を100描いていくもの 心の中で思ってても何かを理由に奥にしまわれている願望があるかもしれない  何の制約もなかったらやってみたいこと 小さくても大きくても 現実をまだ知らない子供の気分で 心からかなえたい事を 自由に思い描いていく 自分の心のブレーキを外して 素直に 率直に 今の立場を考えず 今の環境を考えず 純粋な心で 本能のま

          ドリームリスト100

          コーチング?

          コーチングって聞いたことあるけど、なんなの? という方にざっくりというと コーチングを受ける側にとってのコーチングは ヤリタイ事をやり、ナリタイ自分になるための行動を即すコミニケーションスキル ヤリタイ事が見つからない‥ ナリタイ自分なんて考えた事ない‥ と思われるかもしれません わたしもそうでした 小さい頃は何にでもなれるような気がしてました 大人になれななるほど 現実を知り 自分には出来ないんじゃないか 〇〇じゃないからやれない ○○だからやめて

          コーチング?

          自分の強みを理解し生かす

          個性を生かし人生をもっと豊かに 得意、不得意の差が激しい子供を育てながら 平均点より上を求められ、相対的に出来ないことを補おうとする教育が果たして正しいのだろうか ずっと疑問を持っていました 個人の得意をもっと伸ばす教育ができたら子供たちの今後の人生はより豊かになるのではないか 平均点より上を求められて育った大人は弱みを認識する機会の方が多い中自分の強みを理解しているのだろうか 自分自身がそうでした 弱みにフォーカスをあてがちで いつも克服しようとしてました

          自分の強みを理解し生かす