究極の「ヒューマンインターフェイス」を考える

こんらむ🌞小林来夢です。
デザイン専攻で大学で学んでいます。
今回は究極のヒューマンインターフェイスについて考えてみました。

そもそもヒューマンインターフェイスとは?

一言でいうと、人とコンピューターを繋ぐインターフェイスの事。人がコンピューターを行わせたい処理を伝え、コンピューターの処理した結果を人が受け取るために存在する。

身近な例として、マウスやイヤホンなどが分かりやすいでしょう。つまり人とコンピューターを繋ぐものです。


そして今回は大学で「究極のヒューマンインターフェイス」について考えるという課題が出されました。

最初に私が考慮したことは、

人間が手を動かさずに操作をしなくていいこと。 

そこでパッと思いついたのが 脳波、電波、音声…

でも私は思いました。

「すでに発明されてそうでつまらん」

形が無くて、あったら面白そうなもの…
そこでパッと思いつきました。

愛って究極のヒューマンインターフェイスなのでは…??

ということでザーッとiPadで描き起こしてみました。


愛という究極のヒューマンインターフェイス

①ユーザーがコンピューターにして欲しい処理をというインターフェイスを使用して指示する
②コンピューターはユーザーのを通して指示を受診
③コンピューターはユーザーの指示を実行する

以上が私の考えた
「究極のヒューマンインターフェイス」である。

ちなみにコンピューターの手入れや点検、充電が不足していると「愛が足りない!!!!!」ということでコンピューターは指示を受け取らなくなるのだ。

なんとも乙女である。(は?)

ぶっ飛んでいる考えではあるが、
実在したら面白そうではないだろうか。 

愛で人とコンピューターが繋がる日は来るのだろうか…







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