我が名はシタツンガ。 よく鹿などに間違われるが、全く別物なのだとこの場を借りてお伝えしたい。 そもそも鹿はシカ科だが、我々シタツンガがウシ科だ。 その時点で全く違うのだ。 今日もまた私を鹿と勘違いしている人間がきた。 もう慣れっこではあるが、そういう人間には近づいてやらないと決めている。 なんなら一瞥くれてやる。 しかしながら、私はオスだからまだ良いがメスだと確かに鹿と間違えそうになる。 私であっても一瞬鹿なのかシタツンガなのかわからなくなる時がある。 きっとそれは体調に
どーも。 こんにちは。こんばんは。 今日もただ思ったことを書きますよー。 妄想で記事を書こう!と決めてから何個か記事を書いてはいたのだが、 ただ、思っていることを書くことも大事だとふと思った前回。 いや、前回は思ったことというよりは思い出話のようなものか。 日々生活をしていると、ふと疑問に思うことは多々ある。 今回はそういう疑問の話だ。 まず、写真を見てもらおう。 よく神社?お寺?よくわからんが、こういうのありますよね。 龍の口から水が出てるやつ。 みなさん、今一度よく
なんか三日坊主の私は毎日のように更新しているぞ! 頑張ってるぞ! 四日目どころか何日目だ!?なんて思いながら今日も更新するぞ!! 私の地元は沿岸部。 もっと言えば漁師町みたいなもので、クラスには数人漁業関係者がいる なんてことは割と普通だった。 それだけ沿岸部っていうのは海に支えられて生きている人が多いのだと、 その時は一切考えたこともなかった。そもそもその発想すらなかった。 何故なら、学生時代の私は何も考えていなかったからに違いない。 今日何して遊ぼう、明日は何して遊ぼう
私がこの頃、よく泣いてしまう。 悲しいのかと言われればそうじゃない。 例えるならば季節の変わり目で体調を崩すようなもんだろう。 私が泣けば、寄り添ってくれる人はいる。 それと同時に目を背ける人もいる。 背けられても困る。 こちとら自分の意思に反して涙が出るんだから。 どんなことにおいてもそうだが、人は寄り添うこともできれば 理解できず寄り添えないことという状況は多々ある。 それは、相手の経験不足だったり、ただ単に気持ちを考えられないだったり 理由は様々だ。 つまり、寄り添
自分はいったいいつまでこのままで居るのだろうか。 昔はもっと伸び伸びと生きていたはずだ。 時々吹く風は心地よく、自分の意思ではないにしろ それを自分の意志だと信じて疑わず風に身を任せ揺れていた。 昔はもっと伸び伸びと生きていたはずだ。 限界なんてないと思っていた。 どこまでも広がり、どこまでも高く。 希望に満ち溢れていたんだろう。 だが、現実は違うんだ。 伸び伸びすればするほど、終わりが近づいていたのだ。 なんだ、そうだったのか。 気づくのが遅かった? いや、きっと心の
寒いなぁ… こんな氷ばっかの場所にずっと居たらそりゃ寒いよなぁ それでもそんな場所に来るのは、正直私からすると物好きか何かか?と思ってしまう。 しかしまぁ、面白いものを考えるものだ。 魚を氷漬けにして展示しようってんだから。 きっとこれを考えたのはサイコパスに違いない。 そんなサイコパスのアイデアは見事に功を奏し、観覧客の数も多く なんなら県外からも人が来ているではないか。 ならば、沖縄でシーサーやラフテーあたりを氷漬けにしたら人が集まるのか?んなアホな。 たくさ
自分がこの街に来てだいぶ経つ。 元々東京生まれの私は、この街に配属されて以降毎日見ている風景だ。 配属当初は、それはそれは緊張の連続で私はいつもドキドキしていた。 仕事に対しての期待や不安はもちろんなのだけれど、慣れない土地で1人上手くやっていけるのかなぁ…っていう心配がとっても大きかった。 とは言っても配属された頃はお客様が多かったので、そんなドキドキしている暇すらなく、ただひたすらに働いたことを今は懐かしく思うのである。 どんな仕事でもそうだが、今日はやたら忙しいな
先日私は山梨県にある氷穴へ行ってきました! 年々酷くなる夏の暑さに嫌気が差していた頃、たまたまTVで紹介されていて 「行きたいなぁ〜」なんて思っていたのだけど、思い返してみれば私はそれが口癖のようになって、いつになっても行かないなぁ…なんてことをふと思ったのもあってかシフトに都合をつけて平日に行くことにしたんです! まずはルート検索だ!と思い新幹線がいいかなぁ、思い切って車で行っちゃおうかしらなんてウキウキ気分。 久しく遠出をしていなかったし、多少無理してでもいいっか!と
まずはヘッダーの写真を見てほしい。 今回の話はこの写真の物語だ。 念の為プライバシー云々があるので雑ではあるがモザイクはしておいた。 うん、よくみると雑すぎたか。そんなことは今はどうでもいいのだ。 この写真はなんちゃらマルシェみたいなもので出店しているような状況であろうか。 たくさんのぶどうやらマスカットが置いてある。 それはそれはとても立派なものである。 これを作るためにこの女性は血の滲むような努力をしたのだ。 毎日毎日果物の成長を確認しては、無言で頷き家路に急ぐ。
先日、街を歩いた。 ちょっと歩いたレベルではない。 だいたい10kmほど歩いただろうか。 ただ歩くのは苦痛だが、街並みや周りの看板を見ながら歩くと 割と新しい発見であったり、面白いものを見つけたりして 歩いていても楽しめるものだなと思ったりもする。 そんな中、ジムの看板があった。 スポーツウェアを身に纏い、弾けんばかりの笑顔でダンベルを持っている。 きっとあれは2kgくらいの重さだろう。 いかにも「Enjoy!Fitness!」といった感じだ。 まぁありがちな看板だなと