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お金に働いてもらう投資、高配当銘柄投資の落とし穴

さあ始まりました、投資家の本音はエンタメになる!

大好評投資エンタメシリーズ!

いきなりタイトルとは違う話を少しさせて下さい。

複数の有料記事をご購入いただいた読者様がいて大変嬉しかったのですが、ちょっともったいない購入方法をされていましたので、投資エンタメマガジンをお得に読める順番に解説させていただきます。

投資家の私が本音で好き勝手に語る投資エンタメマガジンは不特定多数に読まれるのは嫌という事で有料で配信しており、月額500円で月最低4本の記事を読めるようにしています。過去の実績では一月あたり8本前後のエンタメ投資記事を書いています。

この定期購読マガジンに加入して記事を読むことが金銭的には最もお得だと思います。

ただし、定期購読マガジンは加入した月の記事からしか読めませんので、加入以前の月のエンタメ投資マガジンを読みたいと思った方の為に

月度ごとに過去の定期購読マガジンの記事をまとめて一月分の記事を全て読めるマガジンを発行しております。価格は1000円で記事の内容は定期購読マガジンと同一です。


記事は単体で購入する事も出来ますが、記事2本を買うお金で過去のマガジン一カ月分の記事を読めてしまいます。

私の読者の方に記事を単体500円で複数回購入して頂いた方がいまして、勿体ないなと思いまして最初に説明させて頂きました。

では今回の記事のテーマに戻ります

テーマはお金に働いてもらう投資です。

なんのこっちゃと思うかもしれませんが

わかりやすく言うと多くの投資家が行なっている高配当狙いの投資手法も

お金に働いてもらう投資

の一つです。

私は高配当狙いの投資には明確なデメリットもあると思っているので資金を高配当銘柄ばかりに集中する事はありません。

また血眼になって動きの良い銘柄を探し出して、売買を繰り返して利益を積み上げていく短期投資は気が向いた時、自信がある時以外は行なっていません。

SNSで活躍する投資家のスタイルはほとんどが短期投資だと私は思っています。

呟いた銘柄が0.5%上昇とか地味すぎて話題になりませんよね笑

どうしても1日で5%以上動く銘柄に人々の目は移りがちかもしれません。

しかし、忙しない短期投資のスタイルはお金に勝手に働いてもらう投資ではなく、自分が一生懸命、投資の世界で働いてお金を稼いでいるようなものだと考えております。

一生懸命、投資で稼ごうと意気込むあまり、

投資に人生の時間を奪われ、寝ても起きても株が気になり、アメリカと中国のやりとりがいつも気になって気になってしょうがないのであれば、豊かな人生にする為に投資を行っているはずなのに本末転倒でしょう。

という事で私の本音で好き勝手に投資を語る投資エンタメマガジン始めます。

本編は定期購読マガジンの読者様限定となります。

本編には銘柄名も出てきますが、銘柄推奨ではなく、あくまでも私の考え方を紹介する為に出しています。株式の売買推奨や銘柄推奨は行なっていません。

投資は必ず自己責任で行える方のみエンタメマガジン本編をお楽しみくださいませ。


目次

①お金に働いてもらう投資とは何か?

②高配当銘柄投資の落とし穴

③お金に働いてもらう投資の例


①お金に働いてもらう投資とは何か?

私が考える、お金に働いてもらう投資とは

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皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。