グランメゾン東京のストーリーは投資にも使えると思う
プレミア12、侍ジャパン優勝おめでとうございます。やはり日本の野球は強い。
メジャーリーグは世界一の野球リーグですが、国別で本気の対抗戦を行った場合は日本は世界ランキング1位か2位にはやはりなると思います。
運の要素も絡む野球において、世界戦で安定して実績を残している日本は強いですね。
と野球のお話をしましたが今回の記事の主役はその裏で放送していた、今期の私の一押しのドラマ
グランメゾン東京と投資についてです。
キムタクが実にキムタクらしく、ストーリーもフレンチを題材にはしていますが、
友情、努力、勝利のど真ん中をついた誰もが楽しめる王道ストーリーであり、
少し昔の少年ジャンプの漫画を読んでいるような気持ちで毎週楽しみに見ています。
グランメゾン東京は料理欲を刺激してくれるのはもちろんですが、ストーリーの一部は現代の投資にも通じるものがあるよなと感じたので記事にしようと思ったわけです。
グランメゾン東京のストーリーから
投資の王道の一つを好き勝手に語らせていただきます。
グランメゾン東京を見ている方、そうで無い方にもわかるように記事を書いていくつもりですが、
投資の本音エンタメのお話となる本編は定期購読マガジンの読者の方限定とさせていただきます。
日曜9時のTBSドラマは大人向けというイメージですが、グランメゾン東京は
大人向けの皮を被った、熱い少年漫画風フレンチレストランのサクセスストーリードラマだと私は思っています。
実に気持ちのいい面白いドラマですので是非、多くの方に見ていただきたいです。
王道のベタベタストーリーでも面白いものは面白い。
それでは投資家が本音で好き勝手になるとエンタメになる!
定期購読マガジン始まります。
目次
①投資の王道とグランメゾン東京の王道
②〇〇戦略は時代と共に変わってきている。今のトレンドは〇〇
③成長企業を見抜く投資家になるには〇〇側の視点が基本
④まとめ(本文のまとまりがイマイチなので長いと思った方はここを読むだけでOKです)
①投資の王道とグランメゾン東京の王道
投資の王道の一つは成長企業を見抜いて早めに仕込む事でしょう。
投資家なら誰でも意識している当たり前の事を言うなよ!なんて思わないで下さい。
成長企業に投資をする事は資産増加を狙う上で有効な投資手法だとは思いますが、
実は成長が鈍い企業、成長しない企業を成長企業だと思って投資をしてしまうと痛い目にあってしまうでしょう。
勝てない投資家は成長企業を見抜く為の考え方や手法が間違っている可能性が高いと私は思っています。
SNSを見ていても銘柄の成長議論においても、いや、いや、成長の本質はそこでは無いのでは?と思う事もしばしばあります。
まあSNSの株論議なんて本音かどうかすらわかりませんので全くあてにはなりませんが笑。
さて、グランメゾン東京において
皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。