内定ブルーで行きたかった会社を蹴って、正反対の業界に就職した話①
「自分のしたい事とはなんだろうか?」と迷いに迷い、時には発狂してた就活生活。
その限界就活生の軌跡を綴ってみることとする。
0.プロローグ私は限界大学生だった。授業の単位を取らないといけないし、所属していた学生団体関連も、バイトも、恋愛も全部両立頑張らないと!
「全て頑張るんだ!!」と松岡修造並みの覚悟を決めたつもりだったが、この時の私は何も知らずにいた。就活で病み、どんどん自分自身が「何者」であるか分からなくなることを。
1.何となく就活を始めるもオンライン面接で公開