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天皇皇后両陛下を生で見れば人生が変わる

2024年10月14日、15日天皇皇后両陛下が岐阜に御来県されていました。

そして、10月15日はかがみはら高級宇宙博物館を視察される日程に合わせて、一般市民向けの国道の沿道に奉送迎場所が設けられました。

一般市民でも送迎が出来るのです。

とはいえ、15日は平日。
つまり普通に仕事。

しかし、生で天皇皇后両陛下を拝謁するなんて、もう一生ないかもしれない。
拝謁といっても、本当に道路脇から見るだけで、話せるわけではないけれど、それでも直接見る機会はまたとない。

それが自分の住んでいる近くを通られるというのだから、これは仕事を休むしかない。

ということで1日有給。

多くの人が沿道に集まり、送迎しました。

そして…

感激です。

思ったより車のスピードが速く、一瞬ではありましたが、この目で見ることが出来ました。

タイトルには「天皇皇后両陛下を生で見れば人生が変わる」と書きましたが、実際そんなわけはありません。

では「天皇皇后両陛下を生で見れば人生が変わる」とはどういうことか。

会いたい人にあう。
この機会はもう二度とないかもしれない。

そこに飛び込めるか、飛び込めないか。

このマインドが大切ということです。

天皇皇后両陛下に会いなさいというわけではなく、
あなたの会いたい人に会っていますか?

今日じゃなくてもいい。
明日でいい。来月でいい。

そんなこと言ってないですか?

毎日挑戦していますか?

失敗するのが怖い。
今じゃない。
準備が出来たら…やろう。

きっと、その準備は一生整うことはない。

いろんな言い訳をつけて行動しない。何も変わらない。
つまり人生は何も変わらない。

今日と同じ1日が明日来る。1年後も同じ1日を過ごしているに違いない。
明日では遅いかもしれない。1年後では後悔するかもしれない。

明日やればいいやではなく、今やる。やってみる。
失敗したら修正すればいい。
会いたいなら会いに行けばいい。

やりたいことをやる。
好きなことをやり続ける。

そんな人生にしたいものです。

そんな感想をよくもらえるのがコチラの本
「サラリーマンのオイシイ夢の叶え方」

やっていいことはあきらめずにやっていいんだ。
そんなことを書いた本になります。

よろしければ読んでみてください。

天皇皇后両陛下を自分の目で生で見ることが出来てよかったです。
すごいエネルギーをもらった気がします。

また1日1日頑張りましょう!

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