赤ちゃんの様に楽しむ

形からでもいい。
赤ちゃん、赤子の時の様な、なんでも楽しさを見つけて、
思惑を外し、その瞬間瞬間を楽しんでみよう。

例えば、道を歩く人を見ていて、
いつもならイライラしていたのを、
「なんか面白い人いるぞー」
「お、何をやるのかー、、、！！」
「すげ〜変な歩き方！曲芸師かw w w」

みたいに1人で会話を当てて楽しんでみる。

アホだと思うかもしれないけど、どんな事にも面白さ、
楽しさを見出せる様になると、まるで赤ちゃん、
赤子の様な無邪気さを思い出せる。

人として、最も魅力的な状態のことだ。

人は歳をとるにつれて、がんじがらめになって
つまらなくなっていく場合が多い。

子供の時はもっと無邪気だったはず。

その無邪気さを取り戻していこう。
小さなことでいい。
その小さいことに、面白さ、楽しさを見出す。

今、この文章を書きながら、この文章を読んで
1人でも何かきっかけを掴む事になるかもしれないと思うと、
ニヤニヤしてくる。

大層なことはしなくていいのかもしれない。
ほんのちょっとした事でOK。
気楽に、生き生きと、赤ちゃんの時の様に。