【10秒でアガる】いつやるか?今っすよ!(モテポテ小咄①)
Hey Yo! This is ラマ男、MIC Check 1,2! こんにちは。ラマ男 a.k.a.太郎です。最近ハマってる漫画は『BEASTARS』(ビースターズ)』(ルイくん推し。なぜならボク草食)なヘッダー画作家っす(*´∀`*)
今日は3分で読めて超タメになる、モテポテンシャルアップの小咄を一席。これを読めば明日から…いや、3分10秒後からモチベあげあげ男に早変わり。
ではさっそく。Let’s put your hands up!
Q.女の子に声を掛けられません。どうすれば?
先日、一緒にナンパをしていた男性からこんな質問をされた。彼、見た目問題なし、話し方も会話の内容も問題なし、太ってもないし、口も臭くない…メンタル?別に普通!という男。
そんな彼の口から出たのが
女の子にまったく声を掛けられません。どうすればいいでしょうか?
というもの。ボクは驚くと同時に、ここは愛をもって厳しく伝えるべきだと直感した(*´艸`*)
A.その答えはも〜ちろん…
「あっ、せんなよ…!」(誰かわかる?)と、言いたいところなんだけど、いやいや、そうじゃないの。
むしろ「焦ろ!」ってことをわかってもらいたかった。なぜなら、その質問に対する答えはシンプルにひとつしかないから。
そして、それを実践するしかないから!
答えはもちろん…
声掛けろ!
以上!
え?
声掛けられんないんだって質問だよ?
聞いてんの?
馬◯なの?
という声が方々から聞こえてきそうだ。(いや、ボクはラマですので…。)
それはヌルいぞ!諸君!
反論しよう。
いい?声を掛けられないもなにも、あなたがしているのはナンパ。声掛けしなきゃ始まんないの分かってるでしょ?太陽は東から昇るっていうぐらい常識のはず(合ってる…よね?)
じゃあさ、声掛けるしかないじゃん?
できない?
それは知らない。
できないじゃなくて、やる。
できなくてもやる。
下手でもやる。
そして、上手くなってもやるの。
やる、やる、やる。
それだけ。
できない理由は100個でも1,000個でも出てくるよ。
でも、やる理由はいつも1つ。
女の子と楽しい時間を過ごすため。
それだけ。逆に、これ以外に何か必要?
もちろん、ノウハウは提供する。ボクは太っ腹だからね。
でもあなたがやることは、いつもひとつ。
OK?きっとあなたもわかっているはず。
いい?
もう一回だけ、言っとく。
四の五の言わずに、やろう!
お後がよろしいようで。
また気合いを入れてもらいたくなったらボクの胸に戻ってきて。
それでは、アスタマニアーナ!テアモ!
「ラマ男と一緒にnoteで何かしたい」と思ったそこのあなた。珍しい!いや違った。ありがとう!そのお気持ちはここからお伝えを。”共同執筆の方法とコツ”または”デザイン共同作業のやり方”など必要なノウハウまとめはお送りするので、一緒に作品仕上げましょう。ボクが誰かに捕まる前に!さぁ!