#05 ペルソナシナリオ法
こんにちは。
気づいたら二週間以上たってしまいました。
完全に記憶を美化したnoteになっていそうですが、第五回Xデザイン学校のリフレクションを記載していきます。
なんともう折り返し。。
各グループの発表
先生のチェックポイントを指さし確認しないと変われないなと思った瞬間。
確認した気になっているけど、あの場で一つ一つ指摘を受けると回答になっていない(できない)ので、記憶を頼りに、じゃなくてチェックシートを見比べながら自分で回答を埋める作業をしないといつまでも「した気になった」のままだと。
まずは
・そのサービスはT社がやる意義があるのか?
・なんのデータを組み合わせているのか?
は本当の本当に最低限の項目として常に自分自身にも、グループワークでも問いていきたいと思っています。
また、このサービスって何?を一言で説明して理解してもらえないと、良いサービスとは言えないですね。
これもグループワークでチェックできる項目だと思ったので、自分自身が一言で説明できる状態も然り、メンバーの内容を一度で理解できない場合、(単純に説明の問題なのかもですが)本当にシンプルなサービスなのか?を突っ込んでいきたいです。
上位下位関係分析
先生が見たら形になっていないものが出来ているんだろうな…と思いながらとはいえやってみないと身にもならないので完成させた感が強くなってしまいました。
この点で自分にとって学びになったのは
「上手くいかないのであればその前段階が上手くいっていないという事」
なんか上手くいっていないな、という時にそのまま進むのではなく一回前段階に戻ってみる、という選択肢を取ることが実は結果として良くなることもあるのだろうなと思いました。
最後に
やはりこれだけ時間が経ってしまうと内容も薄くなりますが、
逆に二週間たつとこれくらいしか覚えてないんだな…とも思いました。
このnoteを書いた後に講義メモを読み返すと色々蘇りそうです。。
赤松