【note】会社の歴史から読み解く。 |☆noteの理解を深めたい③☆
こんにちは。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、ゆっくりしていってくださいね♪
はじめに
noteを楽しく続けていくために、
まずは、noteを知ろう!ということで、
月3回の頻度で、noteに関する記事を作成しています。
題して、☆noteの理解を深めたい☆ シリーズです。
こちらは、3作目の記事になります。
前回までの記事はこちら。
さて、本日の記事では、
noteの歴史を読み解く中で、
クリエイターへ求められているもの、
実際に今後のnote活動に活かすことのできることについて、
私なりに考察していきたいと思います。
わたし自身、もっとnoteと仲良くなるべく、
まだまだ勉強している身なので、、、
そんなわたしと一緒に学びを深めていただけると嬉しいです。
もしよろしければ、最後までお付き合いください。
会社の歴史から、
noteクリエイターに求められること
について、わたし的に読み解いてみると…
noteができるまで
※note株式会社様の記事内容から抜粋させていただいております。
詳しい内容等は、元記事をご覧ください。
【2011/12/8 ピースオブケイク(現note株式会社)創業】
クリエイターが、気持ちよくものづくりをして、受け手のみなさんに気持ちよく届けるしくみをつくっていくことを目標として、創業。
クリエイターと共にチャレンジしながら、社会貢献を目指す、と語られていました。
【2012/9/11 コンテンツ配信サイトcakesを開始】
cakes
=インターネット上でコンテンツを流通するためにつくられた新しい市場。読者が好みのコンテンツに出会える新しいメディア
【2014/4/7 メディアプラットフォームnoteを開始】
note
=日常の活動報告、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべてのクリエイティブ活動がワンストップで実行できる場所。
≪開始以降、各業界との連携や、仕組み・機能の進化を続けている。≫
【2020年4月 note株式会社へ社名変更】
【2023年12月8日 子会社・note AI creative株式会社を設立】
元々、読者に最適なコンテンツを提案するレコメンド機能や、プラットフォームを健全に保つため、記事や画像を分類するパトロール作業などに、AIは
活用されていました。
子会社を設立することにより、AI領域における開発をさらに加速させ、noteの利便性向上と、さらなる成長を目指して設立。
既存プロダクトの競争力強化だけでなく、外部へのサービス提供も視野に入れてAI領域における事業展開に取り組んでいくこととされています。
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最後までお読みくださり、本当にありがとうございます(^^)!もしよろしければ、サポートいただけると大変嬉しいです✨いただいたサポートは、今後のnote活動をもって、還元していきます。