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【超楽座第一弾】 書道家 青柳美扇氏 〜日本が誇る文化財は、 セル画だけにとどまらない。 天下の文化財をNFT化する超楽座が始動。 青柳美扇氏初のアート作品のNFT化が決定〜

世界各国で書道パフォーマンスを披露。国内では東京2020公認オリンピアード【東京キャラバン】に書道家として連続出演。2020.1.1には国立競技場にて行われたスポーツイベントのこけら落とし、JFA【天皇杯】にて約6万人の観客を前にオープニングアクトとして書道パフォーマンスを披露。また、【FIBA男子オリンピック世界最終予選】公式試合球の筆文字デザイン、プロモーション映像に出演。2021年には、国立競技場貴賓室の巨大屏風作品を手掛けている。

代表筆文字ロゴ

•「FIBA男子オリンピック世界最終予戦」公式試合球デザイン
•NETFLIX全世界配信アニメ「Yasuke-ヤスケ-」
•手塚治虫原作 「どろろ」 (テレビアニメ/舞台)
•「天皇杯」 JFA 第99回 全日本サッカー選手権大会
•「天皇杯」 JFA 第100回 全日本サッカー選手権大会
•「モンスターハンター ライズ」CAPCOM
•「Fate/Grand Order」TYPE-MOON
•関ジャニ∞「友よ」
•関西空港、大阪国際空港、神戸空港 周年ロゴ

『超楽座第一弾青柳美扇氏の作品ページ』
•BISEN ARTが超楽座でNFTとなる。

https://mkt.rakuza.io/ja/author/aoyagibisen/none/none/none/none/none
『美の鳳凰』

•美の鳳凰


「美」の文字を幾重にも重ね、貼り合わせて作り上げた作品。
文字で羽の毛並みを忠実に再現したいと考え、約5000 枚の「美」の文字を使用。
生命力漲る12 本の尾羽は四方八方に自在に躍動し、尾羽の最も長い部分は4m にもなる。頭部の装飾もまた、「美」の文字を立体的に表現しており、見る角度によって文字が浮かび上がる。「美の鳳凰」の尾羽には、美扇が考える12の美しさがそれぞれに込められ、吉祥のめでたいイメージをしながら創作した。
※鳳凰―中国で創造された伝説の鳥。平和な世に姿を現わすとされ、日本では、京都平等院鳳凰堂の鳳凰(国宝) が有名だ。

本体:FRP ライニング
頭・足:3Dプリント+24金 金箔
体羽:真鍮 しんちゅう
尾羽:真鍮 しんちゅう
サイズ:おおよそ H2200 × W1800 × D4500mm

書道家 青柳美扇氏×マンガライブペインター 内田慎之介氏によるコラボNFT作品のオークション開催!

2022年1月30日に行なわれた『楽座』のオープニングセレモニーにて青柳美扇氏と内田慎之介氏によるコラボ作品がセレモニー後からオークションを開始した。
オークションの期日は2022年2月13日21時までとなっている。
同オークションは楽座マーケットプレイスから参加可能になっている。

また作品は有楽町マルイ7階、
楽座|RAKUZA NFT GALLERY LABO TOKYOにて期間限定で展示中であり店舗内も超楽座で取り扱われている作品や青柳美扇氏が書いた屏風などが置かれている。
この機会に楽座にいってみては。




『楽座マーケットプレイス』

『楽座 | RAKUZA NFT GALLERY LABO TOKYO』


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