プロスピ2019 ペナント楽天編 6月 楽天個人成績 投手

チーム投手成績

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今月で先発防御率も救援防御率も下がってきた。投手陣はここまで見事な結果を残し続けている。
現在2位西武の救援防御率が1チームだけヤバイことになっているので、西武戦は先発を打ち崩すしかない。


防御率

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楽天の防御率を見ていく。
首位はもちろん岸。未だに防御率0点台をキープしており、どこまで続くか期待。辛島が2点台、則本も3点台まで盛り返し、ローテを厚くしてくれている。
リリーフはハーマンが0点台、ブセニッツ1点台で勝ちゲームを拾ってくれている。
宋家豪、福山、森原は2点台まで盛り返して欲しい。
松井はまだ6点台だが、先月から比べると2点以上盛り返しているので、このまま継続してほしい。


勝利数

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勝利数は岸が9勝でトップ。若手では藤平、近藤が2勝をマークし、今後の勝ち星に期待。


セーブ

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ハーマンが今月9個のセーブを上げ、松井を抜き去りトップ。このまま守護神はハーマンで継続していく。


HP

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HP数は、スケットリリーフ陣3人が11個でトップ。森原、松井、福山が5個で後を追うも、少し足りない。


先発数

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先発ローテは未だ岸、則本、辛島、塩見の4人が守っている。そこに今は藤平、近藤を入れた6人にしているが、美馬の復活や石橋、安樂の台頭は欠かせない。


登板数

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登板数はハーマンが26でトップ、福山が24回、松井が22回で続く。


QS

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QSは岸が全試合で記録しており、首位だが、則本も今月は全てQSを記録しており、盛り返してきた。


HQS

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則本が盛り返してきているが、それでも岸は全試合HQSと頭一つ抜けている。


奪三振

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奪三振数は、則本が岸を交わしトップに躍り出た。ここから奪三振王の本領発揮か?


WHIP

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岸、ハーマン、森原が1以下を継続中。


失点

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則本が失点数多いが、ここからは盛り返してくれると信じている。