プロスピ2019 ペナント楽天編 vsソフトバンク 5回戦 5/2
5位ソフトバンクとのカード真ん中。この試合も勝って、カード勝ち越しを狙う。
ソフトバンクオーダーは昨日と変更なし。
ソフトバンク先発は、ここまで4試合で1勝しかあげていない東浜。
楽天の先発は、こちらも4試合で1勝しかあげていない塩見がマウンドに上がる。どちらが先に2勝目をマークするか、勝負。
試合は初回、2アウト2塁のチャンスで4番島内がライトオーバーのタイムリーツーベースで幸先よく先制する!
その裏、先発塩見がピンチを作るも、デスパイネを三振に抑える。
2回には1アウト2.3塁でルーキー辰己がプロ初本塁打となる3ランを放ち、4-0とリードを広げる。
その後も追加点を取り、4回には4番島内にも3ランが飛び出して9-0と圧倒的な差をつける!
5回には柳田のタイムリーで1点を返される。
7回からは復帰明けの青山をマウンドに送り、しっかりと3人で抑える。
8回、福山がピンチを作るも、中村晃をレフトフライに抑え、そのまま試合終了。
ソフトバンクに12-1の大勝!18安打12得点は見事!
先発全員安打達成!田中、島内、堀内、辰己の4人が猛打賞の活躍!
◼️MVP
猛打賞&プロ初ホームランを放った辰己がMVP。
ソフトバンク唯一の猛打賞の松田がMVP。
◼️リワード
プロ初ホームランを放った辰己がリワード。二桁目指して頑張ってほしい。