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プロスピ2019 ペナント楽天編 vs日本ハム 18回戦 8/1
最下位日本ハムに2連敗と苦しんでおり、この試合はなんとしても勝利したい。
日本ハム捕手は2試合続けて黒羽根が起用される。
日本ハム先発は、初先発となる秋吉がマウンドに上がる。先発適性はないが、日本ハム首脳陣はどうした!?
楽天は、10勝目をかけて左腕辛島がマウンドに上がる。
試合は初回、4番島内のタイムリーツーベースで先制に成功!
その裏、辛島がピンチを背負うも、王を三振に仕留め無失点で切り抜ける。
2回にもピンチを作るも、西川を空振り三振に打ち取る。
4回、ノーアウト2.3塁の最大のピンチを背負うと、先程三振に抑えた西川にタイムリーを許し、同点とされる。
さらに2番に入っている捕手黒羽根に今季第1号の3ランを打たれ、1-4と勝ち越しを許す。
6回、先発の秋吉を攻めてノーアウト満塁のチャンスを作るも、リリーバー宮西を崩せず無得点に終わる。
6回からリリーフ青山をマウンドに送るも、田中賢にタイムリーを許す。
満塁のピンチで高梨にスイッチするも、日本ハムの流れを止めることが出来ず、ずるずる得点を許す…
中田にもタイムリーを許し、
この回2度目の田中賢にタイムリーを許し、1-12と大きく離される。
7回には浅村がタイムリーを放ち、1点を返すものの打線が繋がらない。
その裏、福山がマウンドに上がり、2回を無失点に抑える好投を見せるも、そのまま2-12で敗戦。
最下位日本ハムに痛いカード3連敗をくらう。
浅村と辰己がマルチを放ち、チームとしても二桁安打を打つも2得点止まり。
◼️MVP
初回の鮮やかな先制タイムリーを放った島内がMVP。
今季第1号となる試合を決める3ランを打った黒羽根がMVP。