プロスピ2019 ペナント楽天編 vsロッテ 18回戦 8/4
1勝1敗で迎えるカード3戦目。
楽天先発は4勝目を狙う美馬がマウンドに上がる。
ロッテ先発はプロ3年目の種市がマウンドに上がる。
楽天は初回、4番起用の今江が先制となる2ランを放つ。
3回、先発美馬がノーアウト1.2塁のピンチを作ると、鈴木にタイムリーを許し、1点を返される。
続く3番井上にタイムリーを許し、2-2の同点とされる。
3回裏、銀次にチャンスで回るも凡退。
4回にはノーアウト満塁のピンチを作ってしまい、角中に犠牲フライを許す。
4回、1アウト1.2塁のチャンスを作るも、ベテラン藤田がゲッツーに打ち取られる。
6回には角中に2ランを許し、先発美馬は7失点で降板。
リリーフ福山をマウンドに送るも、2失点と流れを止められず。
7回からは菅原がマウンドに上がり、2回を無失点に抑える好投を見せるも、打撃陣が機動せず2-9で敗退。
4位ロッテに2連敗と足踏みしてしまう。
2番に入ったオコエ瑠偉が2安打1盗塁と結果を残す。
◼️MVP
4番起用の今江が初回に先制2ランを放つ!
試合を決める2ランを放った角中がMVP。