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プロスピ2019 ペナント楽天編 vs日本ハム 11回戦 5/22
日本ハムとのカード2戦目。
日本ハムスタメンは変わらず。
日本ハム先発はエースの有原。
楽天先発は左腕の塩見。防御率2点台と好調をキープ。
初回、楽天は1アウト1.3塁の先制のチャンスを作るも、4番島内がゲッツーに打ち取られ無得点。
3回、2アウトながらチャンスを作ると、3番浅村がタイムリーツーベースで先制に成功する。
4回には2試合連続のスタメン起用となったルーキー太田がきっちりと犠牲フライを放ち、2-0。
8回には4番島内の1発で3-0とリードを広げる。
9回、ここまでピンチもなく完璧に近い投球を見せていた先発塩見が完封を狙い、マウンドに上がるも、あと一人の場面で大田に2ランを浴びて完封勝利を逃す。さらに1点差に詰め寄られた。
気持ちの切れた塩見はここで諦め、守護神松井が最後を締めて試合終了。
塩見は完封こそ逃したが8回途中2失点としっかりとゲームを作ってくれた。
浅村が2安打と存在感を示す。
◼️MVP
決勝点となるホームランを放った島内がMVP。
塩見の完封勝利を阻止した大田がMVP。
◼️公示
リリーフの引地を下げ、今季初先発を予定の高卒3年目右腕藤平を1軍へ。