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noteに著名な人がいるとびっくりする


こんにちは、あゆちです。
X(旧Twitter)やYoutube、Instagramに著名人がいてもとくに驚きません。スタッフが更新していたりしますし、そこは宣伝の場でもあるからです。でもnoteにいるとちょっとびっくりします。
なにかのお題のタイアップというわけでもなく、連載を持っているわけでもなく、ふつうにnoterさんだったりするのです。純粋に創作、思考整理、心の壁打ちの場になっていたりします。

もちろんnoteには有料noteが存在します。しかしそれは名もなき作家、創作のたまご、新しいビジネスを思いついた人…などが世に出る最初のステップとして踏切板になるのであって、すでに何者かである人がnoteで稼ぐのは活動の割りが合わないように思います。まだアメブロなんかに行ったほうがいい。

PRとかねて、もしくはPRとは別に、
集中して書きたい
きちんと書き留めたい、綴りたい

そんな意欲、欲求は、とりわけ表現者には当たり前のように内在するのかもしれません。

そしてnote側も、とくだん本人認証するでもなく、有名人noteリストをつくるでもなく、いち創作者さん対応なのが面白いです。もしかしたらステルスでお声がけがあるのかもしれませんが……お題noteを見る限り、お声がけのときも文章力、創作力で選んでいるように思います。

以上、noteという媒体について考えたつれづれでした。お読みいただきありがとうございました。

今週、存在に気づいた著名なnoterさん(敬称略)

高山環

私はどちらかといえば毎日投稿派なのですが、、このすごい説得力のある、しびれる投稿を見てください!と思いました。
とくに表現系noterさんに刺さるのではないかと思います。ビジネス系の方はまた別の戦略があるかと思います。

令和ロマン 高比良くるま

更新とまっていますが、素のつづりという感じでした!
再開があるといいですね。



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