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「らくしふ」って何してくれるサービスなの?

こんにちは、らくしふ運営部です。
突然ですが、今回はサービスの紹介です。

まだまだ知られていない「らくしふ」の機能たち。

みなさんにちょっとでも知ってもらいたくて、本記事ではシフト管理以外のおすすめポイントを中心に紹介します。

「らくしふ」を導入するメリットは、正直ありたくさんあり、人によっては回答が異なりそうですが、私が思うに、大きく3つかなと思っています

  • 従業員に使いやすく、ツールを見直す必要がない(利用者満足度高い!)

  • シフトの回収〜作成〜共有の時間と手間を大幅削減⏰

  • 人件費の見える化・予実管理の最適化で堅実経営をサポート🤝

実際に「らくしふ」を導入した企業の嬉しい声を少しだけ紹介したいと思います!

希望休の集計から確認まで15〜20時間→1日8時間勤務の中で完成

介護施設

これまでは作成に3〜5日、1日あたり3〜4時間程度費やしていましたが、『らくしふ』導入後は、全体で4時間〜5時間あれば完成

病院施設

シフト管理以外に何ができる?

ここまでだとシフト管理だけじゃんって思いますね。
それでは最後に、4つの具体的な活用効果についてお客さまの事例をお見せします!

シフトの回収/共有の迅速化 (LINE/LINE WORKS活用)

従業員はLINEで簡単にシフトを提出できるようになりました。
回収したシフトは『らくしふ』に自動で転記されるので、シフト作成者は情報を紙にまとめる作業がなくなりました。
期日までに提出していない従業員に対し、アラートが自動で届きます。

らくしふ導入事例:株式会社千疋屋総本店さま(業種: 小売店)

スタッフが足りなければ、一斉配信を使って補充要請の連絡をするのにも役立てています。

らくしふ導入事例:ルートインジャパン株式会社(業種: 宿泊施設)

業務の割振りや共有を効率化

シフトの計画段階で、レジやドリンク、フライヤー、掃除といったスタッフのポジショニングを事前に割り振ることができるようになりました。

らくしふ導入事例:株式会社フレッシュネスさま(業種: 外食)

業務内容に変更が発生した場合でも、管理画面上のボタン操作で変更を行えば従業員に通知を飛ばせるので、個別アナウンスも不要になりました。

らくしふ導入事例:株式会社千疋屋総本店さま(業種: 小売)

人件費や人員配置を最適化

モデルシフト(現在は「時間別理想人数」。曜⽇や設定した時間帯ごとに必要な⼈数を設定できる機能)によって無駄なところを省いた結果、「⽉に約200万円の経費削減」に成功している事業部もありました。

らくしふ導入事例:株式会社ダイヤモンドダイニングさま(業種: 外食)

最適な人員数が分かることで、人件費の上振れを防ぐこともできます。
さらに、シフト管理で確認すべき指標に関しても、ポジショニングまで確認することができるようになりました。曜日や時間帯に応じて、あらかじめ人材配置を考慮できるのは大きなメリットです。

らくしふ導入事例:株式会社フレッシュネスさま(業種: 外食)

店舗・事業所を横断したヘルプ調整

社員だけでなく、アルバイトスタッフも気軽にヘルプを出せる機能が良いですね。業態の違う店舗へ簡単にヘルプを出せるのでとても助かっています。
⾃店舗以外の他店舗のシフト状況を把握できる点も、とても魅⼒的だと思います。

らくしふ導入事例:株式会社アヤカンパニーさま(業種: 外食)


まだまだご紹介したいエピソードがたくさんあるのですが、、今回はここまで!

興味のある方は、ぜひ「らくしふ」の導入事例をのぞいてみてください👀!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。