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最近の仕事でやっていることを言語化するならば

もしかすると理想の生き方である「感じたことを表現する」をすでに少しだけ実現できているのかもしれない。

MTGとかで、めちゃくちゃ感覚的なことを言っている自覚がある。

着地点もわからず、まとめる気もなく、だからなんだっていうような言葉を言っている感じ。

だからなんだよって思われるかもなと思いつつ、「議論の呼び水になればいいな」という思いで言葉を発してみる。

ドキドキしながら発言すると、意外と頷きをくれる人が多くて。

「私も同感です」とか「それは違うんじゃないでしょうか」とか、いろいろ意見が出てくる。

そういう瞬間を見ると、呼び水的な動きができて、うれしいな、と思う。

たぶん私のモチベーションの源泉の「感動したい」「人の熱量に触れたい」という思いがそうさせてるんだと思うし、

探求者としての自分が、

この意見を言うと、どんな反応がくるかな?

っていう感じでひとつひとつの反応を楽しんでいる部分もある。

いま起こっていることは「感性を使って生きていきたい」と思っている自分の方向性に近いのかもしれない。

そんな自分のあり方や視点に価値を感じてもらえる仕事をしていけたら理想だなあと思う。

どうすればそういう仕事を作っていけるか、ってことなんだろうな、とも思う。

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