「おみくじ」の内容と「石井ゆかりさんの年報」の内容がほぼ同じで驚いた
初詣行かれましたか?おみくじ引きました?
私は毎年の恒例、近所の氏神さまに初詣に行きました。おみくじにはここ数年興味を示さなかったのですが、今年は一緒に行った姪っ子に促され、久しぶりに引いてみました。
運勢「吉」
石井ゆかりさんの「2022年の年報・牡羊座の空模様」は、その文章が大好きで毎年読んでいます。
「おみくじ」と「2022年の年報」、この2つの内容があまりにもよく似ていてビックリしたんです。
おみくじの総評と似てるな~と思った石井ゆかりさんの空模様は、
おみくじには、上記のような総評の欄と「願事」「待人」「失物」・・・といった何個かの項目欄とありますね。
この中の「争事(あらそい)」の項目、おみくじには
と書いてありました。
驚くのは、石井ゆかりさんの空模様の中のこのくだり、
石井ゆかりさんの話をひと言でまとめた究極の表現が、おみくじに書かれていた言葉、いやー、ビックリです。
自分では争っているつもりはなくても、争っているのかもしれない。
私の場合、争いの向こう側に位置している対象は、自分以外のモノよりも、自分自身の方が多いように思います。
2022年は、自分以外のモノと争わない事はもちろん、自分と争うことはやめておこう、自分を受け入れよう。
自分と争わないとは、表現を変えれば、直感を受け入れる、本音で生きる、こういうことなのかなと思いを巡らせています。
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