何ほどのことができるのだろうかと省みたり、できる限りを尽くしたところで変わらぬものは変わらないと虚しくなったり。

上等ではなくても自分の氣を削がないで平らになだめて立つことだけでも身体の援助職人のしごとじゃないかと自分に言い聞かせる今日。

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