見出し画像

断続的な嬉しさ。

ワタシの文体が、断続的に、
初対面のひとに拾われてゆく。
もはや、自分の知らぬところで。

ワタシの手から離れた作品たちが。

それを知らされること。
非常に嬉しいし、そのテイストが
わかるひとたちとの共感。

今日も書き連ねてゆく。

この断続的なものが、いづれ、
途切れなき連続になることを、
祈りながら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?