この度、オンラインでのストレッチレッスン会を開催することとなりました! 自粛期間、リモートワークなどご自宅で過ごす時間が増えている方がたくさんいらっしゃると思います。 そんな中、朝の時間帯にカラダをほぐすことで、1日をスッキリとした気持ちで過ごすことができ、開放感を感じられると思います。 なんでオンラインでストレッチするの? と、 多くの方が浮かびそうな疑問に、お答えします。 1,YouTubeの動画でいいんじゃない? ↓ このオンラインレッスンでは、生徒さんの状態を
一緒にストレッチしませんか?
【オンライン・ヨガ風ストレッチ】 自宅で気持ちよく心も身体もリフレッシュしましょう🍀 木曜 10:00~10:45 日曜 11:00~11:45 ZOOMにて 1回1000円(PayPay) ★お申し込みフォーム★ https://bit.ly/3bAdPQt
今回は、元々古典的な「型」のあるクラシックバレエとタップダンスについて、教え方のお話しをしていきます。 触れることがないと、なかなか知る機会も少ないと思いますので、ご興味のある方は是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 まずは、それぞれの主なレッスンの流れを書いてみます。 クラシックバレエのレッスン【バーレッスン】 ウォーミングアップ プリエ タンデュ デガジェ ロン・ド・ジャンプ フラッペ フォンデュ グランバットマン アダジオ 【センターレッスン】 アダジオ
今回は、ダンスを教える時に 生徒さんに「練習時間を与えてあげる」大切さについてお話ししていきます。 ここでいう「練習時間」というのは、主に振り付けやコンビネーションを教える時をイメージしていただければと思います。 私自身が過去ダンスを習う側だった時のこと。 レッスン内で与えられた振付けを覚えるのに、スピーディーに進められてしまうと、覚えるのに必死で、振付けが身体に入らないままレッスンが終わってしまうことがありました。 そうなると、達成感も少なく、身に付いた感覚があまりな
今回は、ダンスレッスンに必須なストレッチについてのお話しです。 タイトルにある、「矢印が大事」とはどういうことか、気になる方は是非最後までお読みください。 まず先に、ダンスはすごく身体が柔らかい人じゃないとできない。という思い込みをされている方に「そんなことないですよ〜!」 と言いたいです。 子供の時は柔らかかったけど、大人になったら硬くなった。という方もいらっしゃると思いますが‥ 私は子供の頃のほうが硬かったです。笑 逆に柔らかすぎて筋力がなくても、バネが効かなくて
これからしばらく、このページではダンスの教え方について色々な視点から細かなことまで、記事にしていこうと思います。 今回はまず、基本的なレッスンの流れについて書いていきます。 ご興味ある方は是非最後までお読みください! 私が講師をした経験のあるダンスジャンルは主に以下の4つです。 ジャズダンス ストリートダンス クラシックバレエ タップダンス ジャズダンスとストリートダンスは、レッスンの流れが似ていますし、一番プレイ人口の多いジャンルだと思われます。 なので、こちらにつ
今回は、 いつから どんなところで どんなダンスを 講師として教えてきたかの自己紹介をします。 出演や振付のことは省き、講師としての自己紹介です。 これからダンスの教え方の記事をたくさん書いていきますので、まず私がどんなことをしてきたのかを書き留めておきたいと思います。 ダンス講師人生が始まったのは‥ かれこれ17年前に遡ります。 初めてレッスンというものを受け持ったのは、高校生になった頃でした。 5歳から通っていた地元のバレエスタジオ(タップやジャズも習える)で、
今回は、ダンスを教える時の「声」と「喋る量」にフォーカスしてお話ししていきます。 ダンスの先生としては、ダンスの技術よりもこの2つの方が実は大事だと思っています。 どちらも、普段の会話をする時とは違ったものが必要です。 教えるということは、「伝える」のと同じ。 どんな声で、どれくらい喋れば、伝わりやすいでしょうか? それでは「声」から参りましょう。 ダンスを教える時の「声」。
今回はダンスの「振付の創り方」の大枠を説明していきます。 大まかな流れのみになるので、初めて振付をする方やどんな風に創っているのか興味のある方向けの内容です。 宜しければ最後までお読みください。 初めに どんな場面でどんな人達が踊るものなのか それによっても細かい部分はだいぶ変わってきます。 舞台やステージなのか レッスンとして練習する為のものなのか はたまた映像用か 初心者の生徒さんが踊るのか プロのダンサーが踊るのか それぞれの創り方の特徴や細かいお話しは また別