寝言はじめ
明けましておめでとうございます。
三が日?くらいなんもせずいようかとも思ったけど更新しないと記録が途切れるので……
初夢は母親が焼肉を奢ってくれる夢でした。
たぶんほかの夢を先に見てるけど、一番良さげだったからこれということにしました。
小さい頃1/2の夜に見る夢が初夢だと祖母と母に言われていたけど、定義が未だによくわかっておりません。でもこれでいいや。お肉美味しかったし。
夢の中でもわたしは値段を気にして、
まわりをキョロキョロしていたけど、
貼り出されてるメニューのどれも値段の欄が空白で不安でした。値段を気にせずご飯が食べられるようになるということだといいですね。
大袈裟に帰省とか言うほどの距離でもないんですが、重い腰を上げて地元に帰ってきまして、
毎日寝てばかりで早く都内に戻りたいです。
和室しかないし、一応練習用の靴持ってきたけど練習なんかできそうにない。最悪。
普段は冷蔵庫にスマホを置いてその横の鏡の前の激狭空間で踊ってます。
♪( ◜ω◝و(و "
今日は都内にないラーメン屋さんまで行ってきたのですが、
幼稚園の遠足以来?にローカル線に乗って……
ICカードが使えなくて衝撃。
JRの他にローカル線が通っているのはもちろん知っていたのですが、わざわざ乗ることもなかなかないのでね。
数年前に群馬にライブを観に行って、
近くの喫茶店までの交通手段かローカル線で、
乗り方がわからず都会の人みたいなムーブをしてしまい逆に恥ずかしかったのですが、
地元にもこんなのがあったのかと……!
空が広くて、田んぼが広がってて、走りながら凧揚げしてる子供がいて、犬を散歩させてるおじさんがいて……
たんぽぽの綿毛なんか見つけちゃって遊ぼうかと思ったけど、もう手の汚れを先に考えてしまう大人になってしまったね。
まだまだこの世界、知らないものばかりだぜ。
それで帰ってきて疲れてまたずっと寝てました。困った。時空歪まないかな。
ラーメンが美味しいかどうかよりも、
スープが熱すぎて口の中火傷したのでもうアイスしか食べたくないです。
正直、なにかあるたびに
「神様なんていないよなあ」とか「性善説なんてないのかなあ」というようなことばかり考えてしまって、気持ちが澱んでしまうので、
何を書いたらいいのか、今まで何を話していたのかよくわからなくなってしまったのですが、
思ったこと感じたこと 飾らずに言えたらいいなと思います。
もっと話したいことはあるけどどれもうまくまとまらなくて、わたしの今の気持ちともちがうかなと思ったのでこのへんで終わりにします。
本年も宜しくお願いします。
來世
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?